「やってやれないことはない!」って感じが、とてもよい。演出・脚本・キャストも務めるミアの苦労。すごいわ。
・ミア、ストーリーテラーとして目覚める→ストーリー作りにのめり込むという才能、そこに努力とみんなの協力があったからこその舞台!
・ユーリの憎しみに囚われた心→でも今までカレイドステージで見せてきたものは本物のはず
・そらを相棒として認めたレイラさん→この17話で大きく関係が変わったものだと感激
復讐に負けるか!
叩きとか、全直しとか、指示がざっくりとか、本当に会社の企画ごとを本気でアニメに落とし込んでるの子供向けアニメじゃないなぁ。素敵。
そして、演技が下手ななそらの演技をする広橋さんの演技が上手い(日本語に混乱)