自分の理想のなれ果てとの戦いが熱すぎて、面白すぎて、この感動を表すどんな言葉も自分には見つけられない
エミヤが歩んできた道を見て、これからの自分の歩みの決意が欠けそうになる士郎。自分が信じてきたものが夢物語だと見せつけられる士郎。その理想が自らの内から湧き出たものではないと諭される士郎。アーチャー、いや、自分のなれ果てが語る正論に殴られる士郎とセイバーと"アーチャー"。セイバーにもダメージを与えてるけど、アーチャーの自虐でもあると気づいた時にはほんと感嘆しましたね。脚本が面白すぎて…ほんとすごい
理想(じごく)を見た
過程(じごく)を見た
現実(じごく)を見た
いずれ辿る、地獄を見た
その先は地獄だぞ
もうこの辺はすごすぎて言葉が出てこない。
アーチャーが忘れてしまい士郎にはまだ残っているものは「願い」。そして目覚める士郎の中のアヴァロン。体は剣でできている。
自分にだけは負けたくない。自分vs自分という構図が熱すぎる
脚本も演出も作画も、アニメ史に残る完璧な回だったと言っても過言でないと思う。
以上をもって、自分の中での最上級の賞賛の言葉へと代えさせていただきます
ランサーかっけえな
その先は地獄だぞ😭
ランサーがいい奴すぎてつらい……
衛宮士郎は切嗣に助けられる前から、人を助けたいという願いがあった。それを英霊エミヤは忘れていると。
体内に埋め込まれたセイバーの聖剣の鞘は士郎が認識した時に初めてその治癒力を発動したってことか。
セイバーは二人のやり取りを見てかなり思うところがあったはず。王の選定をやり直したいという自分の願いが本当に正しいのかと。
個人的には、正義とは相対的なもので、ある種の強力な物語だから、衝突を生むのだと思う。アーチャーと士郎のように。
ランサーが綺礼を始末し、遠坂を助ける。
アーチャーに圧倒される士郎。
士郎を否定するアーチャーが忘れてしまったモノ。
体は剣で出来ている
かっこいいいい
エミヤといいLAST STARSASTといい
ランサーもかっこいいよ
衛宮士郎は、正義の味方の道を進む
この回を観終えたあとに Unlimited Blade Works の「詠唱」を確認中 👀
無限の剣製 (あんりみてっどぶれいどわーくす)とは【ピクシブ百科事典】
https://dic.pixiv.net/a/%E7%84%A1%E9%99%90%E3%81%AE%E5%89%A3%E8%A3%BD
アーチャーは相変わらずカッコいいぜ。そんな回でした。
幾ら裏切られたからと言って、まだ霊呪で縛られているはずのアーチャーが糞神父を殺すのが意外だったけど、胸がすく展開だ。あと、ワカメが危機になっても神父が殺されても知らんぷりなギルはさすがに愉悦部元締めだけのことはあるな。
後半のかっこよさに鳥肌
シロウの覚醒がかっこよくていいね!
鞘の説明は難しい感じだったけど、そこまで違和感なく説明されていて良かった!
"体は剣でできている"はゲームではアーチャーのセリフとして印象的なイメージがあったから、ここでシロウが使うことでしびれた気がする。でもアニメではアーチャーが言ってるイメージあまりなかったのはなんでだろ?
来週も楽しみ