うん、やっぱ文スト好きだわー
茶柱の件ウケるw
茶柱の件ウケるw
ズコー
主人公がまっすぐな奴って事は分かった
谷崎潤一郎と福沢諭吉出てきたぞ、学問のすすめかな
社長はどんな大文豪かと思ったら、文豪じゃなかった。これで一応武装探偵社のメンバーが勢揃いしたってことかな。
ちょっと我慢して見てみようと思ってたけど、やっぱり寒さが払拭できない。宮野氏の濃い芝居で寒さが2割増だった。何で文豪なんだろう。
ナオミって、谷崎潤一郎の「痴人の愛」のヒロインじゃなかったけか。モデルは作者の妻の妹。
文豪をモチーフにしてるのなら、もう少し文学的なテーマ性が基調としてあってもいい気がするけど…まだ見えないだけかな。
ギャグテイスト強い。敦くんかわいそう。他のキャラの好感度だだ下がりですわ。いろいろイラッとするわー。
2016/10/6【録画】入社試験の回。あぁやっぱり耳が幸せ。宮野さんと細谷さんの組み合わせが自分の中でビンゴすぎてやばい。敦くんも谷崎さんも社長ももちろん素敵。作業用にピッタリだな。
それでもヤケにならずに生きている敦をダメ人間と評したり、最強の異能力者が優秀な探偵社員とは限らないからこそ推す太宰は一体何を考えてるのか…
谷崎ナオミ役の小見川千明さんのこういう演技新鮮で楽しめました.
さて,主人公の異能をどう活用していくつもりなのか...気になるところ.
ラストのシーンは不穏ですね.主人公の異能である人虎は何か特別なのかな?
ギャグテイストの強い回だった。中島敦のウジウジ具合が少しイラッとしたが面白かった!爆弾に人1人が覆い被さったところで何も防げないとは思うが、、、
ビルの1フロアをふっとばせる爆弾に対し人体が覆いかぶさってどの程度威力を封じられるのだろう。そりゃ多少なりとも周りへの威力は押さえられるかもしれないけど、どのみちあのタイミングではだれも助からなかったのでは。そういう実際問題的な話じゃなくて、己を犠牲にしてでも周囲を助けようとする心意気を認めましたって話なのだということはもちろんわかるけどね。
敦くん、おめでとう!
人物紹介も兼ねたギャグパート的な流れでしたなぁ。あれでも一話にいた人たちが足りない…結構大所帯?
ドラム缶自殺法。恨まれてるなぁ。最初からやれ。ほそやんの能力何?小見川さん。入社試験。
主人公がドッキリテストを受けて、晴れて武装探偵社の一員となる話。
会話のセンス・テンポ、ところどころ挟まれる軽妙なギャグがとにかく自分に合わない。まぁこれが今どきのオサレアニメなんでしょうな。絵柄は嫌いじゃないだけに残念。切り。
福澤諭吉は文豪を束ねる役なので、自身は文豪じゃないという解釈で合ってますかね。「人上人不造」は「学問のすすめ」の一節と思います。実際は、「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言われているけど実際は貧富とか格差あります。だからお勉強しましょうよ、な感じです。
これめんどくさい奴しかいないパターンだ(確信