うおお面白い!
勝手に全体の視点だと思ってたけど聞こえてる音が違うのは意外だった
人間関係とか対立関係が徐々に分かってきてる
有能な推理してる人が死なれたら困るとか
裏幕で敵だったら辛いって感じるのも人狼っぽい
下山組、よく戻ってこれたな(いろんな意味で)
サブタイ、今回の本編で触れてない気がするしいい加減につけているのではないか説。
話し合い (水掛け論) のシーン、収録が大変そう。次回で少し進展する感じかな。
下山組戻ってくる。前回のでっかい光宗の謎は不明。リオンが光宗が幽霊だと言い出す。話し合いも紛糾。
下山組リーダーの美影、なんかうざいな。サバゲ組はともかくらぶぽん(処刑厨)と組むのはまずいだろ。
見張りをしていたら襲われる光宗。真咲に助けられる。いままでも真咲あやしかったがついに? 最後のは何なんだ一体。
最初の話し合いとは言いづらいシーン。それぞれがそれぞれの考えしか言わないから(あの状況だから理解は出来るけど)、どのキャラに対してもイライラしか募らないw
なんかそこ含めて制作側に乗せられている感じもする。
それにしても美影はあんだけ啖呵切って出ていったのにおめおめと戻ってきて恥ずかしげも無く周りに当たり散らしたりえらそぶったり出来るもんだなぁ。自分が間違ってないと思ってるからなんだろうが、端から見てると恥ずかしい奴だ。
なんか最後に出てきたのがまいまいが見たおっきな光宗でもあるんだろうけど、化け物の声にしても統一性が無く、各々の怖がってるものだったりを見聞きしてたりするのかなぁ。
ダーハラの語り口を聞いていると美影さんがイラつくのもわかるんだよねえ。でも御影さん有能そうなのに余裕無さ過ぎ。生き残りたかったら颯人かナンコさんと仲良くしたいな……、とか結構感情移入してるかも。
衝撃のラスト。これでだいたいグループ固まったかなあ。らぶぽんの演技良いよ
言い争いのくだり長い
迷うか。幽霊ねぇ。とにかく結論出ない。加隈さん怖すぎる。夜の歌怖い。真咲さんないす…ふぁ!?
つまり…どういうことだってばよ?
サブタイ詐欺
処刑マニアわらう
ん?え?は?みたいな感じで終わってしまったから早く続き
どいつもこいつも自分勝手なことだけ言って何にも事態の解決につながらなくてイライラさせられる。このイライラが楽しい!
ケツくん(15才)が不憫すぎて笑える。
いちいち笑かしてくるから楽しい。
主人公はクズだけど、来てるやつみんなクズだし大丈夫だよ
何が事実で、何が推測なのか、オカルト染みた根拠や偏った固定概念、強すぎる個性が悪い方へ作用しっぱなしの集会でした。何かの思惑も動いてるみたいですし、不穏ですね。
パニック物は襲われてキャーキャー騒ぐという印象でしたが、この作品は登場人物の数とそれぞれの個性が衝突することで、パニック感を醸し出してますね。
真咲のこれから話したい事とは?
光宗の最後のセリフの「ときむね」誰?
でかい怪物は何なのか?次回が気になります!
あと、次回予告のマイマイが可愛かったです(^▽^)/
リオンがこれから死ぬ人が見えるとか、マサキさんが何か知ってるとか、最後のでかいのは何だろうか。
いよいよ各々での疑心&対立関係が明確に見え始めているということでしょうかね。そしてやっと次回にはお話の核心に入れるのかな。
あぁ、ケツ君・・・思えば、よっつんの川流れ以下のあっけないサヨナラ&その後の扱いだったなぁ・・・南無m(_ _)m