今までの経験を総動員して戦い抜いたスバルカッコイイ.冥土の土産と良くいいますが,スバルはその積み重ねがハッピーエンドに繋がったようですね(^▽^)/
それにしてもラスト,表情を一変させたラインハルトは不穏ですね.フェルト大丈夫かな...(;´・ω・)
能登さん怖い。パック強いやん。主人公動け。デウスエクスマキナか。エクスカリバーかな。エミリア様?ループ突破か
主人公登場って感じだ
めちゃめちゃ強い能登さんを更にくそ強いラインハルトが突然圧倒して倒した。ちょっと醒めた。
自分の能力に気づいたといっても、その代償は大きい。軽々しく使えないのが悩ましい。結局、一生懸命に生きるしかないというスバルの決意が格好良い。しかも、今までの経験をしっかり生かしている。筋トレも無駄になってないw
あの「時」とは違っても、そのやさしさは変わらないエミリア。そして、予想以上に強かった。すごいな。
またダメなのか……と思ったところで、ラインハルトの登場。スバルの立てたフラグ、彼が関わってくるのはもっと後だと思ってたから、意外だった。しかし、その余裕の態度を裏付ける、壮絶な強さ。すげえ。
これで正解のルートへ入ったのだろうか。スバルが倒れた時は、うわ!またダメなのか!?と驚いたけどw 最後のラインハルトの意味深な態度も気になる。展開が読めなくて、目が離せない。
腸狩りを退けて次に進む。
引きもよくてすごく続き気になる。
それにしてもループがあるからと言って、ループにはあまり頼らないようにするのはいいな
そんなことよりさすお兄がエクスカリバーを放った。。。
異世界の人間関係・構図が分からないから
置いてけぼりにされてるけど
次でちゃんとそこらへん消化されるんだろうか?
ダークエルフが忌み嫌われる存在なら
異世界の警察と仲良くしてるってのはよくわからないし
勝てる試合なら盗みを依頼するとは思えないけど
精霊さえ居なけりゃ勝てるってことかな
貧民街出身の奴に15だ18だなんて論は何も響かなそう
「まさかラインハルトですら」って
お前ラインハルトの事何も知らんやろ
「なんだけれど」論調は化物語っぽさ=人外っぽさを出してんのかね
腸狩りを退却させて、ようやくループから抜け出す話。
死んだらやり直せるのにその選択肢を第一に取らないってのはある意味斬新。ただそうなってくるとループ設定の使い方はすごく微妙になりそうな。
何回も言うが引きニートなめるな。主人公の正義感強すぎだし、行動力もある。話術にも長けてるって何それ。違和感ありあり。
次への引きは上手い。フェルトの正体が気になる。
タイトル回。
さすがにリセットはもういい…。
さて、次回からどうなることやら
割と前回までの死亡描写が印象に残っているので死んでやり直すか、みたいな逃げに走らないところが共感できた。
一応セーブポイントなんだろうか、ほとんど不眠不休とか気が狂いそう。
またリセットかと思いましたよ。で、死亡率0。