前回と同じ日数が経過して、同じタイミングの夜中に死んだとして、考えられるパターンは毒殺か病死か。あと魔法なんてものがある世界なんだから呪殺なんてのもいちおう考えられるか。屋敷の中をうろつきまわった時にも何か攻撃みたいなのを受けたようだけど、前回は屋敷の中をうろつきまわっていないのでこれは毎回くりかえされる死因になるのかどうかは不明。……まだまだ情報が足りない感じね。セーブポイントが変わったのもどういうことなんだろう。もっともそんなこと言い出したら、そもそも「死に戻り」現象がなぜ起こっているのかもわからんわけだが。
デートよりも考えなきゃいけないことあるだろ....殺されてるんだぞお前。
その笑顔100万V…?
主人公のうざさは相変わらず。話が気になるから見続けられる。
前のループの記憶が残るから、最後に殺しに来たやつの正体は1回犠牲にして分かるとして、気分が悪くなった原因に気づくかだなぁ。
ロズワールの屋敷2ターン目。今回は前回をなぞるつもりがそれほどなぞれない状況。しかし、殺された謎を解明しようとするわけでもなく、ただのんべんだらりと夜を迎えるのみ。でやっぱり殺された……のかな?
正直、突き抜けそうで突き抜けないもどかしさがあるな、この作品。良くも悪くもリープもののためか、テンポが若干悪い。今回は先に進んでいる感がなかったのが残念か。
再び、セーブポイントに戻る。
進展なく戻るかと思ったけど、ED後で少し進展した。
あと、目標が生き延びるより、エミリアたんとのデートになってる気が(いや、生き残らないとデートの約束が果たせないんだけど)。
今回のループは犯人当ても込みですか?
死因は(遅効性の)毒殺?犯人当てのヒントは「鬼」?
この主人公、要領悪くない?
多分作者の都合的なアレなんだろうけども
なんつーかこの、いつのまにか目的がデート達成になってる不思議感。前章もそうだったけど、もっと大きく動いて展開を変えようとはしないバルス君。律儀というかシナリオの都合というか。
毒殺+α。犯人当て要素を入れてきました。