(。>ㅿ<。)
スバルとエミリア、二人の気持ちのすれ違いが、あんな結果になるなんて……もどかしくて、とても悲しい。二人の気持ちがわかるだけに、本当につらい。
スバルの気持ちは本物、それはエミリアもわかってる、わかりたいんだけど、自分との約束を守ってくれないのだから、信じたくても信じられないのは当然。本当にやさしい娘だな……。
ユリウスの行動は筋が通っている。おそらくラインハルトは騎士としては変わり者で、やさしすぎるだろう。でも、ユリウスは陰険だよなあ。スバルが降参すれば、あそこまではやらなかったかもしれないけれど。しかし、騎士団との対峙のシーンと合わせ、王国という巨大なシステムの前では、スバルの力はあまりに小さすぎることを印象付けられた。
これまでのように自由には動けず、エミリアの気持ちも離れてしまった。たいした力を持っていないのはこれまでと変わらないけれど……どうする、ナツキ・スバル。
恩着せがましさを感じた…
ウザさが際立って見える回だけど、それ以上にここからどう挽回するのか期待してしまう
スバルの発言が行き過ぎててちょっと分かりづらいけど、エミリアたんとのスレ違いはつらい
あっ、フェルト。
しかし、特に今回のスバル君は…。
さて、次週どうなるか
あと、最後のスバルの言葉は、完全にエミリアと捉え方が違うよね。
そして、エミリアが一番聞きたくない言葉な気がする
「君だけは他の人間と同じ目で見ることはできっこない」
フェルトいいなぁ
それにしても今回はスバルが特にうざくかんじた。
最後のぶちまけはずっと死に戻って苦しい思いをしてるのになかなかわかってくれるやつがいなかったし、しかたないか
見てられないよ・・・これで辛くなって自殺とかしなきゃいいけど・・・
死亡ばかりがリセットじゃなかった。リセットどころか、マイナスですか。
根本的に要領が悪いから、追いつめられるとすぐ阿呆な事しちゃうから困る