エンドロールのときの音楽と吹雪の、絶望しか感じられない壮大な雰囲気、すごく鳥肌がたって、わかってるけどわかりたくない涙がツーっとこぼれてしまった
スバルたちを襲う、あまりに過酷な試練、そしてキャスト陣の熱演にただただ圧倒された。
やはり松岡禎丞さんはすごい。数多くの作品でヒーローを演じている人と同じ人だとはとても思えない。まさに「狂気」だった。怖い。しかし、その言葉は真実を語っていて、いくつかわかったこともあった。ラムとレムの村を襲ったのもやつらなのか……。
自分で親しくしている人たち、守ってきた人たちがああなってしまっては、さすがにスバルも壊れてしまったか。いや、ペテルギウスに言わせれば、逃げてしまっただけだろうか。無理もない。何もかもすべて壊されたようだったもの……。セリフ数は少なくとも、スバルの心情を表現する小林祐介さんの演技は今回も素晴らしかった。
レムがもう……。戦いの中でもスバルに向けた微笑み。あんなにボロボロになってもスバルのことを思って。レムのまっすぐで、やさしい思いに、本気で涙した。敵に向けた怒り、スバルへのやさしさ、水瀬いのりさんの演技に心を揺さぶられた。
しかし、ここからなんとかできるのだろうか。敵は強大、強力な味方がいると思えない。早く、レムを幸せにしてやってくれ……
エンディングがやたらと壮大な雰囲気。とんでもなく絶望的な状況なんだけど、これを覆せる死に戻りなどという能力を与えた(?)魔女ってのはどんなバケモノなんだよという気が。
今まで見た30分の中で一番濃かった回
ほんまにスバル嫌いになってしまう
それと反比例するようにレムへの好感度がどんどん上がっていく。
次回のスバルに期待…
うわぁぁぁ…このシーン固定でエンドロール流すのやめて欲しいいいい…
でも、だんだん吹雪が強くなっていく演出はいいかも
前までは試行錯誤で間違いながらもなんだかんだ前進している感じがあったけど、今回のは一切の希望が湧いてこない。
先週までのアレコレを忘れ去れるくらい強烈で狂気だった。。。
死に戻り直後にレムがいなかったらどうなっていたか。。
レムの存在の大事さが身にしみてくるよ。
頼むスバル! 絶対、守るんや! レムの笑顔を!!
松岡さん演じる狂キャラは毎度良い味を出しますね~
セーブポイントはどこだ?
って、エミリアたんと口論の後なのか?そんなセーブポイントで大丈夫か?
帝都に入るところなら、いくらでもやり直せそうな気がするんけど…
魔女教徒は、もう怖すぎ…
しかし、魔女教徒がスバル君を狙った理由はなんだ?
で、最後の魔獣はなんだろう。
「娘とともに」と言うことは、レム・ラムの?それとも魔女?
レムが最高だったな。
ハマりポイントでセーブされた?
スバルは対決かレムを連れて逃げるのか。2回めでは成功しないパターンなのね。
展開やばい、回を重ねる毎にレムが可愛くなっていく
こらまた都合の悪いセーブポイント
馬鹿やらかす前に戻れてればどうにかするのも楽だっただろうに
あとレムにベタ惚れされすぎじゃないですかね?
今回も暫くセーブポイント親父をよく見そうだ
スバルくんの僕こんなにがんばってるからもっとかまってちゃん状態を許さないもっとヤバイ展開すごい。次が楽しみすぎる。どうなんのこれ。
新章の前半の殺された理由や原因が分からず死に戻りするの見てて結構辛いなー。
今回の戻りポイントは王戦ポスター見たあとくらいかな?クルシュさんとの晩酌は含まれてない感じかな??
「遅すぎたんだよ」は怖すぎて震えました。
今回の件で放心状態のスバル。そして、レム可愛い(´∇`)
それはそうと、2周目は放心状態のまま、魔女教に誘拐されたスバル。似てると思ったけど、レムラム襲った奴らと同じだったのか。魔女教徒怖すぎ(´д`|||)
とんでもない展開でした…
ラストのスバルの決意の表情、次回が気になります