初めて翔視点で描かれたな。母親との関係もあって、周囲と打ち解けにくい性格を形作っちゃったのかな。
菜穂がどこまで頑張れるか。悲劇回避の鍵は、翔の心を更にどこまで開けるかにかかっていそう。後1話じゃ正直きついけど、どうまとめるんだろう?
ここへ来ての翔編。あの携帯の下書きはヤバイ…
でも、翔にあんなに拒絶されても、何度も話しかけるのって、ほんとすごいと思う。頑張って欲しい。
タイムスリップ手紙の謎雑すぎない?w
手紙が届くオチがなんだか興ざめ
突然のブラックホール
前半は翔が自殺するまでの過程のお話ですね.手紙が当たっているところもあれば,自殺の原因になった母親の未送信メールなど当たっていないところもありましたね.
一方後半の翔の態度にはイライラしましたね.菜穂がこんなに頑張っているのに避け続けて...バレンタインの約束.叶うといいなぁ(*´ω`)
あれっ?手紙で知ったこと以上に映像にすると、
翔の死んだ世界って、すごく残念な感じなんだなぁ。。
あぁ、親子は似るのか。。
記録してなかった。
メンタル介護アニメ
子は親に似るんだね 言葉が足らなすぎ、現実的じゃなくてうまく感動できない。12話たってもかけるの魅力はわからない。なぜ好きになった?
菜穂は最終的にがんばるけど、それまでがなあ…気持ちがなぜかすっきりしない…諏訪がいるから観続けてるアニメ
翔の内面が初めて描かれた。ドロドロとしたどす黒い自責と後悔が渦巻いて、それを表には出せなくてどれほど苦しかったことだろう。今回未来の手紙が過去に届く理由が明かされたがSFとしてはガバガバだけどそこは重要ではない。僕が見たいのは翔の心が救われて6人が明るい青春を過ごすストーリーだから。
原作漫画にとても忠実過ぎて、要らないところまでアニメ化してくれちゃったな。手紙の原理とかに関する部分は要らないと思う。SFじゃないし、
翔主観。母親は翔の重荷になりたくなかったのかと。ゆえに、下書きは送信されなかったと。
生きる意欲を失った翔ですが、自殺か事故かはあいまいなような。
翔の心情。
東京の友達と会ってたり、体育祭のリレーを一人で走ってるから、自殺を選んでしまった(手紙を出した未来の穂花達といた)方の翔かな。
今の菜穂達が回避した、リレーなり友達と会うことなりは、ジワジワと来るんだろうけど、決定的なのは、母親の遺品の携帯に残っていた下書きのメールなんだろうな。
これは菜穂達が何かして回避するのは難しいな…。よっぽど自分の中で整理できてないと、衝動的にでも後悔に押し潰されてしまうんじゃと。
※自殺が回避出来ないと物語として悲しすぎるから、回避出来る前提にしてるけど
あと、東京の友達と会ってて、菜穂達と重ねたのは、当時も菜穂達に話したら…ってのがよぎったからかな。で、そのときの翔は、結果一緒だろで片付けてる感じ?