最初は見当識喪失というか、いろいろ思い出せなかったけど、だんだん思い出してきて、良さも思い出した。
ただ、もっといろいろな視点から見るべきだと思いながらも、つい星野輝子の視点で見てしまう。
THE LAST SONGってのが若干不安なんだけど楽しみな2期はじまった
1期に比べたらまだ時系列がそれほど行ったり来たりしてない方だなと。やや分かりやすくなった感ある。
2期しょっぱなから面白いな。
前の回の総集編を見たから思い出したけど、1期から間が空くとこれいつの話だっけ?ってなるのはある意味しょうがないよな。
個人的には、時系列関係なくあの時の話とつながってるのかと整理しておけば分かりづらい話ではなかった。
こういう感じで、1期の掘り下げや拡張の話ばかりなら楽しみかも。
また別の関係ない話が出てくると頭では整理しきれないと思う。
地味に時系列がわかりづらいけど成長したん
一期のエピソードがしっかり下地になって、さらに面白くなってる。相変わらず30分弱にギュッと話が詰まっていて、ついていくのがやっとだけれど。
一期は時間軸が飛んだり、謎だらけで、そこが面白かったけれど、二期では対立軸もはっきりして、わかりやすくなった。そして、ジロウが主人公らしく格好良くなった。
コンレボは相変わらず面白い!
人間臭くも正義感にあふれていた柴が何でテロリストみたいになったのかと疑問だったんだけど今回の事件が原因になったのか
第一期からは状況がかなり変わり超人を守り管理していたはずの超人課はいつの間にか騒動を起こす超人を鎮圧する組織に
今回は鷲巣の登場で正義の定義がちょっと難しく扱われていたのでもう一度落ち着いて見ないと理解しきれてない部分があるかも
正義と悪をカテゴリで善悪判断する鷲巣、正義の味方を心掛ける爾朗と宇宙犯罪者の身体で正義を行う白田。こんなものを同時に魅せられて更に社会状況すらあやふやになっていたのでは柴がおかしくなってしまうのは仕方ないのかも。それでも超人課からすれば柴がまともに見えたのは8話の兵馬の台詞に見るように状況を割り切っているからなんだろうな。だから変わりゆく世の中で正義について悩み続け遂に鷲巣を壊してしまった柴がまともに見える。
今後描かれるであろう爾朗が超人課と敵対した理由が気になるとともに輝子さんのちょろさが心配です!
前からの続きで。
そこまで真剣に見てないアニメだったけど、なんか見てしまう。
人工島は沖縄海洋博のアクアポリスが元ネタですかね
宇宙から来たアンドロイドと地球の柴刑事の部品に互換性がある。ということは同系統の技術でおそらく宇宙からもたらされたもの。誰が何の目的で地球に?
白田、というかグロスオーゲンは巨大化する点からウルトラマンがモチーフと思ったが、白田と同化したS遊星人は地球侵略のための力を正義のために使っており、仮面ライダー的な要素があることに気づいた。ライダーモチーフのヒーローの登場を期待してたんだけど、もしかしたら白田がこの時代の二大ヒーローを象徴しているのかもしれない。