恵まれたエロボディーからの溢れだすポンコツ感
脚に力が入ってる
魔女が現代にいて、しかもドマイナー職業として成立している世界の、まだ魔女半人前の女の子の話。
「魔女宅」とか「魔法使いに大切なこと」とかとはどう差別化を図っていくか。
桜美かつしの演出は正直、あまり肌に合わない気がするので(偏見まるだし)、半信半疑ではあるがとりあえず見てみる所存。
原作未読。日常系作品は好みに合わないと退屈に感じられることもあるからどうかと思っていたけど、これは楽しめた。背景美術が丁寧でいいね。BGMも作風にあっている。あと黒タイツやら妹ちゃんの生足描写やら何気にエロく感じられる部分があったのもナイス。ギャグ特化というほどではないけど笑える場面もあったし、気分よく見れそう。
のんびり感、好き。
キャラも可愛いし、落ち着く系アニメ。
主人公もマイペース、物語ものんびり。静かに見れそうで良いな。
「これくらいの道は覚えていますよ。さあ行きましょう!」
のセリフの後、真琴が逆方向に歩き出したのにすぐ声をかけず、間を取ったあたり、圭くんの悪戯心が垣間見えて微笑ましくなりました。
飛んできた真琴達になおが呆然とする場面、空を飛べたことに喜ぶ千夏の騒ぎ声が心地よいBGMになっていましたね笑。実際、ほうきで飛んできたとかすぐ信じられませんもんね。
全体的にテンポの取り方がゆったりで、会話の展開やギャグのテイストなど結構好印象です。美琴役の声優さんの声も聴き心地良く、名作の予感がしますね(●´∀`)ノ
謎植物の蠢き方の気色悪さも秀逸でしたし笑
姉ちゃんはよこい
あずまんが書いてる人と勘違いして買ったけどこれはこれで可愛いし
雰囲気は「ARIA」。チト(ねこ)が今後もしゃべらないと仮定すると、ジジがしゃべらなくなって(少女からの成長)からの「魔女の宅急便」のその後的な?設定(魔女の身分の秘匿度合い)、話の流れとしゃべりの緩さは、作画が伴ってこそかと。みかしーは方言要員では無いみたい。
のんびりほわほわとした空気感がかなり好みな感じ。あと身体のラインの描き方もかなり好み。たまんねぇです
あの大量の荷物はやはり魔女の道具とかなんだろうか?猫のチトが自分の分のダンボールを開けようとカリカリ引っ掻いているさまが何とも可愛らしい
マンドレイクがあんな風に自生してていいのか!てかあれはほぼ人型大根じゃありませんか!?そりゃあんな不気味なものを『友情の証』として差し出されても断るよ!