2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫
――その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。
それから4年……。
≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。
≪オーグマー≫。
フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。
≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。
その爆発的な広がりを牽引したのは、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。
アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。
ユウキのスタンドが出てきて11連撃したシーンで涙ポロリするかと思った
評価:S
SAOシリーズを愛するかつてキッズだった同志たちよ、劇場へ急げ。
公開以来5年ぶりに劇場で
やっぱ神田沙也加さんの歌が良すぎるんだよ……、あの癖ある声も好きだし
どうしても色々重なって見えてしまうし、重ねてしまう
SAOの記憶にはつらいことや悲しいこともたくさんあったけど、忘れたくない大切な思い出も確かに存在する。
だけど、過ぎてしまった過去もユナももう取り戻せはしない。だからせめてユナが存在したこと、彼女の歌の思い出をこれからも守り続けたい。
これまでに手を振って、これからに旅立つ物語。
オースケがすごいのは、ファンムービーな側面もあるけど、初見OKだし、ストーリーも完成度高いしアクションはA1の本気だし、歌っていうヒットムービーの半ば必須要素もあるとこ
単純に曲調がすっごい好きなCatch the Momentだけど、オーディナル・スケール見てからだと歌詞で泣けてきちゃう
「集めた一秒を 永遠にして行けるかな」のとことか本当にユナすぎる
ユナ、神田沙也加だったんだよなぁ。
ちょっとツッコミどころがあることは否めないが、熱い展開に胸が躍る。
キャラ勢揃い、きちんとアニメを見た人には感動があるはず。
GWに一気にソードアート・オンラインシリーズにハマったので、最後にDVDを借りてみた
⚠️自分なり、文字序列考えてない、ネタバレ多
まず考えたのが、もし2番手の彼がキリトだったら…ということ
誰にだって起きえる話だったんだろうな
あの歌手の子がアスナだとして
SAOのせいで大切な人を失った、自分は何も出来なかった…
そうやって自分を責める人が多い気がするここで描かれているキャラクターは
自分の過去を否定するやつに負けてたまるか
この言葉が1番心に止まった
キリトくんは序盤でサチを見殺しにしてしまった、とか
SAO内で3人殺していること
GGOの時点ではまだ乗り越えられてなかったんだよね
最終的に、あの事件に勝つために、乗り越えれたけど
少しでもキリトくんが弱ければ…or GGOに踏み入れてなければ、このセリフは言えなかったんじゃないか?
私はついつい2番手の男に同情してしまうな、あとお父さん
もし、2番手の男の状況にキリトがなったら、それでもSAOファンはついてくるのか?私はかっこいいと思うのかな…
でも、それでも彼は強く生きていける精神力を持っているから、かっこいい、尊敬と思うんだろうなぁ
私もそんな人になれるよう、明日からも頑張ろ
長文失礼しました😊
追加
あの2番手の男はSAOの立場について、しつこいほどこだわっていた、名前とか、呼び名とか、SAO時代のことについて
きっと…キリトくんはSAOで大切な人を無くしても、SAOの立場についてこだわったりしない…いや、実際していない
常に前を上を向いて立ち上がれる精神力、それがこんなにも映り方が違うのか…
少しツッコミどころはあるが、今まで見たSAOシリーズの中で一番面白い話だった。特にラストバトルは熱い
abemaで視聴、見ながら書いていたけどリジェクトされて消えてしまった…
なるほどここから今やってるアリシゼーションにつながるのね~
ARで戦闘ゲームってどうなんだろう。
アスナはARでも速いな。
現実の肉体ラグが多くて重いって言い草笑うw
最初全然興味なしの低ランカーだったのにアスナを助けるために鍛えて敵倒しまくって1位まで上り詰めるのがキリト君。
途中必死過ぎてエンジョイ勢に態度悪いのもキリト君w
オーグマーはARデバイスのわりに記憶スキャンとか機能盛り過ぎではと思っていたらナーヴギアの機能制限版で解除したらフルダイブ可能とか高機能すぎ。
んでもそのくらいの機能がないとこの話はできないからな。
アスナ参戦。つええ。さすが閃光、速い。
最後キリトが剣一振りするだけで敵消えて笑った。
さすが100層ドロップ。
Abemaで放送があったのでみました。
ちょっとIngress、ポケモンGOが思い浮かぶAR戦闘。
全体的にユナ関係をもう少し掘り下げてほしかったなぁという思いはあるけど、尺の都合もあるし仕方なし。
SAOといえばやっぱ自分が期待してるのは戦闘シーン(とイチャイチャ)なんだけど、さすが劇場版だけあってどの戦闘も見ごたえがあった。
特に最後のかつて見ることが叶わなかった100層ボスとの対戦が良い。
かつての仲間や一緒に戦った人たちが加わるのもそうだし、以前の衣装になるのも○。
そしてSAOの記憶は無くしてるけど、ALOの記憶はあるわけで、それでユウキを引っ張り出してきて戦うアスナはちょっと卑怯で涙腺が…。
1期、2期ファンであれば見て損はないと思う。
思いの外、良かった。ワグナリア出てきたのウケた。
やっぱ劇場版アニメは劇場で見るべきだなーと感じた。
ラストバトルは見もの。