マスターアップ間に合わず
冬コミ販売
えりりの急病のことを受けて、過去のトラウマを引きずってたから気持ちに余裕が無くなっちゃったんだろうな、あきくん。
加藤からの連絡をすっぽかしてたし、怒らせちゃったね
あーうん。そりゃあ安芸くん、きみが悪いよ。
澤村スペンサー英梨々ちゃんが光る回に自身のクズを上塗りしてくる倫也君…😭
暗い感情って見ると胸が苦しくなるけど、何故かそれと同時にこれまでより強く魅力的に感じる。
自分の意志で選んだ安芸くんはどこまでも独りよがり。選んだ自分に酔いしれて、謝る自分に酔いしれて、やり遂げたことに満足してた結果、そばにあった当たり前を見落としてた。存在感が無かったんじゃなくて、あまりにも加藤の行動が安芸くんの当たり前になってた気がした。そこに限りなく甘えて、甘えてることすら感じてないように感じた。
だからこそ選ばれなかった自分がどこまでも許せなかった加藤の表情が苦しくなるほど切なかったし、魅力的だった。顔にかかった影がものすごく印象的.....
いやぁ、いいですね〜。
安芸くんのダメ男パワーが相変わらず炸裂しまくってたな〜。
冬コミでめでたく終わるかと思ったら...これがラスボス?裏ボス?って感じなのかな?( °ㅂ。)?今までずっと一緒にやって来た加藤さん...。
安芸くん、ばんがれ〜!
高校生だしまだ子供だからで片付けてしまえば簡単だけど、それを抜きにしたら倫也はとんでもなく未熟
ディレクターとはいえそんな大事な決断は全員に相談すべきだったな
加藤ちゃん激おこ
そらそうよな
今まで文句も言わずにひたすら献身的だった加藤に対してどんな扱いしてきたかって話だわ
面白くなってきた!
伊織って真性のいい人だったのかって勘ぐってしまった。何かあるんでしょう?
伊織のツンデレ度に益々磨きがかかっているね。真夜中に交通費貸してくれと呼び出されれば、車を手配し那須高原まで同乗、更には印刷所の手配までしてくれるなんて。そこまでしておいて嫌味ったらしい口調を維持しているのは何の頑張りなんだと問いかけたくなる
そんな伊織からしても倫也が作ったサークルとそのゲームは異様なものに見え、だからこそ今回の倫也の行動は納得がいかないのか。メンバーに業界有名人を引き込んだ上で普通の同人サークルが作れるボリュームを優に超えている。
そのような化物めいた高校生サークルを破綻すること無く引っ張ってきた倫也が、最後の最後に作品ではなく英梨々の体調を優先したのは矛盾している。しかも加藤を頼るって手段を意図的に捨ててるんだもんなぁ
結局倫也にとって英梨々はあれだけの絵を描き上げてもクリエイターとして見えて貰えなかったという事かな?仲間を頼らず自分で那須高原に向かったのも期限ギリギリまで足掻かなかったのも幼馴染である英梨々を放って置いたら死んでしまうのではないかと幼少期の恐れを引き摺ってしまい、英梨々の傍を離れることができなかったからかな
出海の絵よりも勝っていると倫也は言うけれど、出海の絵を見たときのように走り出さなかったのは、倫也の中で傑作を見た事で生じるクリエイターへの尊敬にも似た感情よりも英梨々をか弱い幼馴染として扱う感情が勝ってしまったのだろうね
カップ焼きそばを共に食べ、肩を並べてゲームする姿は疎遠になっていた彼らの距離が縮まったことがよく判るけれど、果たしてそれでよかったのかと思ってしまう
ただ、英梨々としてはようやく自分の描いた絵で倫也を感動させたのだから、長い間抱き続けていた目標を達成できたのは確かなんだけど。だからこそその後の英梨々の言葉は力に満ちているんだろうね
そしてラストに起きた加藤の反逆。ここで倫也が謝るのは作品を完成させられなかった点であり、加藤が求める何故相談しなかったのかという点に思い至らなかったのがなぁ……。倫也の中で英梨々がクリエイターになりきれなかったように、倫也の中で加藤はサークルを共に支える相方ではなくヒロインのままだったということかな
遂にゲームは完成したというのに第二期はまだ半分残っている辺りに少し恐怖を感じてしまう
加藤がどんどん最高になっていく
加藤、、やっと本音がでてきた。すでに冴えっ冴えだよ。そりゃあんだけ念押しされた上で電話スルーはないよね倫也君。コミケの段階から激おこ具合がにじみ出てて笑った。けど、真剣で本気だからこそ怒りってでてくるから、加藤がサークルに?もしくは倫也に?本気になってきている証拠。
あと英梨々の7枚の絵は、アニメ上でもいい出来なのが伝わる。これを書いたイラストさんはプレッシャーあったのでは。別荘での2人の感じは英梨々エンドで行くんじゃないかと思うぐらいの英梨々押しだった。ほっとけないという描写だったけど、伊織のセリフからも倫也が独占したがっているというのが本質っぽい。いろいろ手だしやがって、、女にだらしないなーとも思うけど、まあハーレムが売りなので、あまり突っ込むのは野暮ってもん。
今回の1件だけを見れば、英梨々を選んで加藤を蔑ろにしたと見えて当然だと思うが、プロ意識の少ない倫也には輝かしい未来より当たり前の現在を選択したように感じた。
本人も言っていたように、自分は器用に立ち回れる人間じゃないと。あそこで加藤に助けを求めることも出来ただろうが、どこかに自分よがりで迷惑をかけたくない気持ちがあったんじゃないかと思う。
加藤もそれは分かってるようだから今まで深く追求してこなかったが、頼ってもらえなかったことが悔しいし悲しかったんだなと。感情が乏しい彼女にしては珍しく表情から暗さがはっきり分かる画で魅力的だったな。
話をはしょったのかな?と思ったら、前回観損っていたのか。
何とか上手くまとまった感じだけど、ついに加藤を本気で怒らせてしまったか。
間に合った…?ライバル君が助けてくれる。マスターアップまで粘るべきだった。なんて笑顔してるんだこの人。マスターアップの作業どうした。まあでも冬コミに間に合わないだけか。一番になれた?もう冬コミか。加藤が優しい。謎の黒幕。加藤…信頼してくれなかったというところか…
そこまで諦めるような状況ではなかった気がした
エリリもアキトモヤもダメやんけ。何だこの自己陶酔的展開…しょこめざでお腹いっぱいだわ
(*`・ω・´)オコだね
英梨々選ばれてるのになんか好感度下がる
加藤無視した安芸君下げ下げ~
囲いたい精神強いのはいいけど
加藤のこと蔑ろにしすぎ
やはり安芸くんが嫌いだ
他の作品の主人公誰でも良いから変えてくれ
俺はやはり消費豚でありたいなと思う
恵が怒った