丁寧なストーリー展開と素晴らしい作画でほんと引き込まれる。誰もが一度は憧れる正統派王道英雄譚…遺跡、伝承、邪竜、お姫様、勇者、選ばれたものだけが抜ける剣。展開は見え過ぎのもうベタベタの王道すぎるw でもアニメや小説だと、そんな作品って今は少ないよね!?主人公がギャルゲ、ラノベ系主人公だったり、萌え要素が強すぎたり、展開も意外性すぎたりして鬱だったり…。
お話しはまだまだ序章という感じ。つぎの見どころはやはり聖剣祭。とても続きが楽しみです。
あまり今回の内容関係ないなぁ(^^;
これでイントロが終わったか。段々面白くなってきた。
相変わらず背景美術の熱量がすごいし、今回はバトルのモーションも迫力あった。
一点、アリーシャはどうやって下界に帰ったのかなと。来る時は闇の嵐的なのに巻き上げられて落ちたり流されたりして辿りついたわけで、目的を持って天界?に来たわけじゃなかったはず。そのへんが有耶無耶な気が…。
壮大な物語の序章の序章って感じだけど、映像的にはこのまま丁寧に進んでほしい。
どうやって天族の村に行ったのか、アリーシャやスレイたちは当たり前のように元の町に戻っていくけど、そんな近所なのかな......
いまいち天族が住んでる村ってこうもっと伝説級の何かかと思ってた...
人間は災の元と言っていたじぃじがスレイの言葉に押されて難化していく様はやはりそうなるべきだよなぁと思うと同時にちょっと笑ってしまった。ツンデレか!
導師の伝承をお伽話に過ぎないと言いながら縋る心を捨てきれないアリーシャと導師に倣い天族と人間が共存する世界を夢見るスレイは良いパートナーになれそうな気がするけど、今後どうなっていくのかな?
相変わらずufotableの戦闘描写は凄いな