みんなよかったね~~! たまちゃん好きだなあ~
日代も狩生も成長したよね いいお話しだった EDの明日への扉もよかった
2019/07/29【プライム】日代ちゃん成長したなぁ。海崎さん効果。周りがぐんぐん変わっていくのが凄いしちょっと怖い。EDは相変わらず懐かしい。毎回曲変えていく手法好き。
部員でないのにレギュラーになるのは別にして、才能ある人って普通は周りから頼られるもの。ほのかが高飛車な態度を取るとは思えないから、あそこまで疎まれてたのは周りが過度な負けず嫌いだったとしか……。
意地を張りまくっていた狩生に日代が怒るシーンが印象的。それぞれのワガママは同じ方向を向いていると。試合は負けちゃったけど、日代・狩生・玉来それぞれが成長した回だった。
よかったねえ^^
友情とはなんと美しきことかな.....
狩生さんのあの頑固っぷりは昔の自分重なってものすごーく腹立たしかった...
同族嫌悪ってやつですかね....
今回は日代さんの成長がより具体的に見えて心打たれた.....きちんと自分の過去と向き合ってその上で与えなきゃいけない、言わなきゃいけないことを伝えてる姿が印象的だった
日代の凸ピンw
バレーボールでなくても助っ人に入って部員よりいい成績を出してしまうくらい運動神経の良いタイプだったのか。それで陰口を叩かれようとバレーボールと関わるのを辞めなかったのは運動が好きだったとか以上に、手を抜いたら怒る、許さないと直接行ってくれた玲奈が居てくれたからなんだろうな
暴言を吐いてしまった玲奈も二週間休んでしまい引退試合に全力で挑めない自分に苛立っていた面もあったのか。最後には大学でもバレーボールを続けることを確認しあってここが終わりじゃ無いってことに気づいたようですが
友人になりつつあったほのかと玲奈の為に前回から奔走する千鶴。自身が人と関わることを諦めた経験をほのかに語ったり、玲奈の自宅まで押しかけて行く気満々じゃないかと指摘したり。これらの場面に新太って本来は不必要だったのかもしれないけど、他人に関わることを一度は諦めてしまった千鶴のために一緒に居たのかなとも思ったりして、この作品における新太の立ち位置が段々と見えてきたような気もする
間違えた時にやり直すってことってとっても難しい
これを青春と呼ばずして他に言葉はない!!
とまっちゃんの演技が光る
このエンディングすごい好き
海崎・夜明が「パーソン・オブ・インタレスト」。玲奈宅への打ち込みは、手は危ないので、靴を挟む場面でした。裏設定として、ほのかの巨乳への嫉妬があったりして。DOAのキャラといい、ほのかは巨乳な名前なのでしょうか。
勉強の千鶴と運動のほのかという、コンプレックス2戦を戦った玲奈にはヒロインの資格があります。
で次回、千鶴の髪型はおさげに戻すのか、おろしたままか。
そっかこの曲ももうそんな前だったか、懐かしい。
ひしろんの説得力すごい。幼少期は明るかったのがだんだんと無感情キャラに。
そしてなぜ真ん中に座ってしまったか。両側から抱きしめられるためだった!
狩生さん初回から怖い!そしていちいちおどおどする玉来さん可愛かった(*´ω`)
最後の重要な一言を言えない日代にそっと手を添える主人公いいなぁ~,でも主人公達が出てくるのに対応できない狩生達には笑いが止まりませんでした.
サポート課の献身的過ぎるサポートにはドン引きでしたが,でこピン後の日代さんは女神でした.いやぁ~こいつらほんといい青春してるなぁ~(^▽^)/
このEDには懐かしさ爆発!
内容といいエンディング曲といい、良い青春回だった…。
日代さんの空気読まなさが光ってました。中途半端に空気読んで摩擦を避けてるような態度ではあの状況をうまく収めることなんて無理っぽい。