浜松に行くので見ることにしました。Keyゲーム原作のwebアニメだったんだね。なかなか面白いかも。EDは折戸さん。
ゆめみちゃんかわいい
15分って時間はちょうどいいかもしれない
壊れた世界に残ったロボットの寂しさ...
こういうの弱いんだよなあ。自分だけ取り残されてることに気づかず命令通りの行動をとり続けるロボットが不憫…。ここまで人に近いと情が湧くよなあ。
なんか見覚えある建物だなと思ったら、これ浜松のアクトシティか! 今期は静岡を舞台にした作品が多い。
作中の雰囲気がとても好み
続きが楽しみです
かわいい。30年放置。ロボットの花束。投影機は生きてるのか。死んでますねこれ。修理できるの?ロボットやっかいな相手だな
ジャンク屋の男性が放棄された町で品物を探して、プラネタリウムにたどり着き、ロボットの少女と交流する話だと思われる。ジャンク屋なら起動中のPC解体して持ってく位の汚い根性ないとやっていけないんじゃないかと余計な心配をした。男性が、プラネタリウムにやってきて雑談するだけで特に何も起こらないので、あまり物語っぽくはない。あとロボットがひたすら謝りすぎでは
独特な世界観だな。基本的に二人しか登場しないのだろうか。
タイトルは知っていたが未プレイ未読。
続きが楽しみ。
登場人物が少ない分、小野Dの声が満喫できて良かった。続きを観たくなるし、20分があっという間だった。
くず屋?主人公かっこよ
とうとうアニメ化してくれたかという思いがある。
すごく好きな作品これから楽しみ
来ない客を待ち続けて30年。忠犬ハチ公を思い出す健気さには心にジーンときますね。
ロボットには皮肉は通じないようですが、次回以降で、来ないスタッフ、荒れたデパートなどを認識にした時の反応は少し気になりました。
ラストでプラネタリウムに引き返す?主人公。食料がない中、何をするつもりなのか。次回が楽しみです(´∇`)
こういうの良いなぁ
途中で寝てしまったけど続きはみてみる
ゆめみの話し方がいちいちイラっとくるあたりは意図的なんだと思われる。現実に生きる人間と状況を理解できず朽ち行く機械の対比が感じられた。