planetarian～ちいさなほしのゆめ～

設定上、場所が変わらないのでいきおい会話劇になる。悪くないけど、そろそろ次話での展開に期待。

ゆめみに感情はあるのだろうか…。世界が滅んでもずっと働き続けている事を考えると切なくなる。

主人公ぶっきらぼうに見えて優しい
スリープ入っちゃうの草

主人公は地球に取り残されたのだろうか。ぶっきらぼうに見せかけて実は優しいな。

廉価版の上に駆動時間に限りがある設定とか完全に泣かせに来てるな…w とりとめのない会話が続く回だったけど、外の世界と対比的で落ち着いた雰囲気が良い。思ってたより早くプラネタリウムが復活した。

定時になると会話中でもスリープモードになるゆめみと、そんなゆめみと接するうちに表情が穏やかになっていくお客様。
ときどき、現実社会を知らないゆめみの言葉が異質感を生み、切なさを感じさせる。

プラネタリウム修理中。壊れてる。勝手に寝た。ランプ交換。バッカスに祈る。段々稼働時間が減っていく。かわいい

ロボの声はキンキンしてて嫌いだけど、ついうっかり見終えてしまう。

イエナさん修理してあげてるのか。いい雰囲気。

ゆめみが神さまに願いたい事とは何なのか。気になります。それと、イエナさんの修理が完了したときの笑顔には癒されました～♪

う～ん、今のところ全然面白くない。
ロボットのかわいさもアイラッチに負けてるし。
今後の展開は？

修理が完了した時のゆめみの笑顔が素晴らしい。
それにしても投影機を修理できるのはすごいと思う。サバイバル生活をしててもそういう知識は別だと思うがどこから得たのだろうか。