アインハルトの対戦相手のような体格の選手ってなんでいつも当て馬なのか。結構ああいうプロレス体型の格闘家好きなんだけどなw
ヴィヴィオさすがに強いなぁ。あっさり試合の決着付くのかなと思ってたんだけど。
作品そのものはそこそこ面白いんだけど、リンネが何故そこまでして強くなれねばならないと思い込んでいるのか、未だに無理を感じるんだよな。
ミウラ、やっぱり骨折してたのか…だとしたらあの粉砕骨折がすぐ治る程度って…応急処置の治癒魔法が効いたってこと?
前回までの流れと対戦組み合わせからすると、ヴィヴィオがボコられるのが既定路線に思えるんだけど、引っ張ったのは闘いを通じてリンネの心にクサビを打ち込むドラマを作るからかな…。
いまいち何を描きたい作品なのか、文脈が未だに分からない。少女達の拳を介した友情と成長の物語だとして、プラスαで変なラインを狙ってるというか…
ミウラからフラグを渡された元主人公。
かたや、前回ヴィヴィオに負けたリンネ。
そして、この試合の後はフーカと戦う……。
あっ・・・(察し)
殴りあっての友情。
さすがなのはに育てられただけあるなぁ
ひとり、病室で泣いてしまったミウラですが、選手生命の危機を感じていたので、なによりでした。
ジムの蛍光灯の点灯音って、LEDか電子点灯管とかインバーターの現在でどうなのよ?
Bパートになったとたんの、大量ハーモニー。