夏月と靜、withの物語がこのアニメの根幹にあり、全てを表していると思う。
幸恵さんの「夏月はみんなを笑顔にする天才」、瑞希さんの「アイドルで一番重要なのは感情表現」というセリフもアイドル事変のコンセプトであるし、実際に3次元アイドルに心打たれてる人も彼女らの感情であったり物語だったりに共感していると考えると、今までの集大成をここで持ってきた形になった。
ライブが物騒すぎる
親子そっくりやな!w
次回からなんか動きがあるんだろうか。
親子愛
「独立不羈」って、静パパのオフィスにも飾ってありましたね。
こどもたちの絵=署名・陳情書
なぞ
スタジアム反対→見直し
発注元に言わないで、建設会社へ
スタジアムは国立競技場?ライブ会場になったりして。時間的問題は、超展開が可能にしてくれるかと。
色々と正気の沙汰ではない光景。
面白すぎる
建設反対持ったアイドルのポスターとかキレッキレの面白さ
歌って踊ればなんとかなる凄い世界
ギャグとしても好きだしぶれないストーリーも好きです
頑固だったり、信条が一緒だったり、似たもの親子だな。
しかし、なんでスタジアムなんだろう…
壮大な構想のもとに建てられるなんとか館とか、閑古鳥が…ゲフゲフ、役にたた…ゲフゲフ、ハコモノじゃないんだ
ついに「桜凱党」が本気を出して潰しに来るか。
追記:
中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」