おたえがここまでなるのやばくね
プロは顔を見るだけでわかる
色っぽいシーンが多く見えたのは気のせい?
SPACE閉店を決めたオーナー、どうしてもオーディションに出てその舞台で歌い演奏したい香澄達…
舞台に立つためにオーナーに突きつけられた課題に、困惑するメンバーだが、香澄は常に「前向きな平常運転」。
課題の真意が読めぬまま、闇雲に「個々」が技術を磨いていく中、香澄がオーナーから突きつけられた言葉が…
暗中模索の中、オーディションが許されるも、そこで歌うことが出来なくなってしまった香澄。
香澄に当初から感じていた、上辺だけの空虚な前進みたいなカラッポさが、オーナーの言葉で一気に噴出したってところか?
それと、メンバーの「個々の技量」って点での向上はあっても、ポッピンパーティーとしての結束には至っていないような?
オーナーの求める合格条件は、技量よりも情熱に裏打ちされたまとまりであって、その部分が皆に欠けていて、特に香澄は全く「見えていない」ってことなのかもね。
そういった結束もあったら、オーディションの場で、彼女が歌えないって事態に、事前にメンバーが気づきそうな気もする。
この苦境をどう乗り越えるのか、そこにオーナーの真意も隠れているし、曰く「やりきったか?」の答えな気もするね。
まあ、結果は当然…^^;
おたえが病んでるカット最高だった〜!ˉ̡̠̭̭"( ⑉¯ །། ¯⑉ )ˉ̡̠̭̭"
夜にこんな両手振る女居たらただのホラーからの香澄への直接攻撃は熱い。
まさか声が出ないという、バンドものにとってはかなりのシリアスシーンは香澄の練習への真摯な姿勢も含めて、心が痛い。
シリアス回なのにふふってなった…
歌えなくなるシーンは無言の口パクの方が良かった気がする
見ました。とりあえず、個人的な記録として・・・・・
なんだかんだで香澄がずっと振り回すようにひっぱてた感じで始まって
みんなそれについて行ってる感じだったのが
オーディションでひとつにまとまったと思ったら香澄がドロップアウト感に。
香澄意外と色々考えてたんだな
結論から言うと、今週は面白かった。
オーディション後に一番手応えを感じていた香澄が『やりきれていない』ことで燻っていた4人を牽引する展開だと予想していたので、まさかオーナーからのダメ出しがトリガーで真っ先に壊れるとは思っていなかったです。
彼女も彼女なりに考え、悩み、苦悩している様子なので、しばらくはカスガイジ呼ばわりはやめて真剣に応援してあげたいと思います。