なんか見入ってしまった。地球はもう既に再進化をする活力が残されてはいないから、せっかく月からチャンスをもらったのに大ピンチというわけでコタロウが大奮闘するわけか。
にしても地球編はやたらと篝が合理的だなー。記憶は引き継いでるようで引き継いでなさそうな......
星を救いその褒美として篝の胸を揉みし者…嫌だわぁ~、そんな末代までの恥は^^;
篝との再会でやっと大きく事が動き出したけど、相互理解と良い記憶と再生…なかなか思うようには進まないのに、焦燥感は募る。
そして、小鳥とも再会を果たすけど、これもまた不調…
瑚太郎の選ぶ選択の行方と、篝の裁定の行方の結末が気になるね。
帰国。やすみんも調べてたのか。世界旅行中だった篝。良く調べられたな。この世界ダメか。良い記憶を。きたこれ。なるほど、ガイアとガーディアンの闘いが大きいか。どっちも潜入していく。魔物との命の接続。リライト能力知ってるのか。別に停滞してないんだよ。やすみんとはまだ伝手があるんだな。よく覚えてたなことり。また両親ゾンビか
篝の雰囲気が1期や2期前半と違う?
タイトルは小鳥との再開
ただそれが良い物かというとそうでもなく。
自己描写は1期でもあったかな?
rewriteは凄く惹くものがある楽しい
国家の対立としないのは、差し障りがあるからでしょうか
あれ、テラだと篝もこんな流暢にしゃべってたんだったか。すっかり忘れてた。幼女、というか、ちょっと成長した小鳥とも再会。このころの小鳥はつらい時期なんだよなあ。小鳥の個別ルートをやってるとそのへんがよくわかるのだけど、アニメでは一期でちょっと触れただけだったのが残念。
"かがりの胸を揉みしもの"って表現おもしろいww
このストーリーはこれでおもしろいんだけど、どうしても前のストーリーとの繋りとか気になって雑念が入ってしまってしまう