くぅ面白い!!
カリーニン少佐がアマルガムに寝返った理由は分からないけど、軍人として死に場所を求めてる的なやつかな。
AS戦は見応えあった。
宗介はあの瀕死の重傷からよくそこまで回復できたなと。
テッサのためならエンヤコラ。
仲間との再会。ロックンロール。
カリウム死にそう。アルー!
ミスターカリウムまさか今期のラスボスになるのか。アマルガムてのはそういえば金属合金だったな
ここでミスリルの仲間との再開。カリーニン少佐は本当にアマルガルに回ったのか。彼の性格からは考えにくいが。そして「私を止めてみろ」。彼もまた千鳥を救おうとしているのかも知れない。彼なら宗介があの程度に負けるわけがない。それを示し、かつ体は万全だということを理解させるためのアバンか。
戦闘シーンはやはり盛り上がる。とても良い。
アルの声は安心感がある。
宗介は想像していたよりもあっさり復活したような。後遺症がどうのこうのと言っていた件はそれはどうなったんだろう?
身体が復調したなら心も元の状態へ。自分を助けてくれたレモンを目の前にして一人で何とかすると意気込む宗介。
この拒絶はやはりナムサクでナミを中途半端に巻き込んだ挙げ句死なせてしまったことがトラウマになっているのか?思い返せば陣代高校だって異物である宗介が混じっていなければ平和なままだったかも知れないわけだしなぁ。
もしかして今の宗介は誰かと繋がりを持つことを恐れているのだろうか?
だとすれば後半の展開が持つ意味は面白い
マオやクルツと再会し息の合った連携であっという間にコダールを撃破した宗介。レナードはかなめについて「落ち着く場所が必要」と言っていたけど、同じように陣代高校やナムサクでの経験を経て落ち着ける場所を失っていた今の宗介には、馴染みのあるマオ達と共闘できる戦場は落ち着ける場所となっているんだろうな
けれど同時に発生するのがマオ達の再会とは全く別の意味を持つカリーニンとの再会であったのは印象深い
かつての味方であり恩師でもあるカリーニンとの再会と対決は宗介に何を齎すのだろうか?
ちょっと作画あやしい?
カリーニンから裏切ってない気配がムンムン漂う。でも死んでしまいそうな気配もムンムン。カリーニンが裏切ってないとしても、腹を撃たれたダミーの機体の運搬担当のオッサンは死んだんだろうなぁ。可哀想。
今までやられメカだと思ってたひょろひょろポニーテールASコダールが結構高性能機みたいで驚いた。
コダールの後継機3機で崖の上でポーズを決めるのはやり過ぎ。
生きとったんかワレー回
いつでもどこでもロックンロール!
からテンション上がった
けどほんの数分だけ
もう全体的にグダグダに感じて惰性
悲しい