イシドロはゴロツキ相手ならわりと何とかなるぐらいに成長した。修羅場くぐってきたからなぁ。
鷹ではなく、ガッツを帰る場所として選んだシールケ。笑顔が可愛いかった。ガッツに対しては恋心と父性を求める思いとが混ざってるのかも。
ひたすら魔なる者共との闘いに明け暮れたシリーズだったけど、ここからはファルネーゼの属する貴族社会だったり、人の世と幽界の営みが激しく揉み合う中を進んで行く。
原作の進捗との兼ね合いがあるけども、次のシリーズも楽しみにしていよう。
シールケが自分の居場所を再確認。
最後が2Dだったのも良かったなぁ。
原作が続く限り、できたら終了まで見ていたい。
あ~ここで終わりか…切りがいいのかね
こっから先いろいろと長いから、楽しみにしときます。
最後の酒場のシーンが今までで一番画的に満足度高かった。
シールケさんの登場でかい。相変わらず話はよく分かってないけどおどろおどろしいのでよい。
鷹の団とこんな接触になるとは。
続きが気になるー!
いつ見れるの?
子ども達の回で2期終了。
当然戦いはこれからだ…トンビとフクロウ、そして鷹
ベルセルクでガールズトークが見られるとは思わなかった。
イシドロは道化として必要かもしれないけど鬱陶しい。
鷹よ、いつかまた会おう
いつになく作画が微妙だった。
尺の問題もあるのだろうけど、余り最終話らしくないところで切ったな。次期ありきの終わり方だった。