ベタでよかったと思います。ニコ動では「さすがラ王」(ラブコメ王)のコメント多数でした。
結局、一番大人だったのは小雪だったね。
彼女は失恋から得た経験をしっかりと受け止めた上で、風夏に優への気持ちに素直になること、音楽を好きになった時の気持ちに正直になることを促していた。
更には思い悩む娘に同様のアドバイスをする、姉妹のような風夏ママ 涼風の後押しも有ったけど…
あんなにヘタレでグズだった優だけど、自信と熱意に満ちた表情をするようになったよね。
風夏の復帰を信じて、彼女抜きで進めたライブの準備…当日になっても現れない彼女。
でも、決して諦めない優が風夏を探し当てて…
ようやくお互いに素直になって思いを告げて^^;
青春の紆余曲折にしては、正直、優のこれまでの言動がアレ過ぎたけど、やっとたどり着いたって感じだった。
ライブギリギリで到着した2人を迎え、復活の「The fallen moon」。
憧れのヘッジフォックスのメンバーも見守る中、圧巻のライブを成功させた…
EDバックの後日譚で風夏ソロデビューの話も最上側から「The fallen moon」としてのデビューに方針転換されたようで落ち着いたようだし、小雪も新たな一歩を踏み出したようだったね。
何より、風夏と優の関係はあれだけヤキモキさせられた分は順調そうだった。
ずっと、優の態度が悪目立ちしていて酷評三昧してきた作品だったけど、王道で予定調和な展開と言ってしまえばそれまでだけど、爽やかな青春ストーリーを綺麗に描ききったと言う点に於いては、変な雑味もなくて良かったと思う。
おーい!最後のはプロポーズですか?こんちくしょーーー!!
ちな、ずっととか別れのフラグじゃないの?
まぁ可もなく不可もなく…。
はやみん…
ハッピーエンドで、それはよいのだけど、小雪ちゃんがハッピーになれなかったところがいまひとつ納得ゆかない。優を好きなのは風夏よりも断然小雪ちゃんの方だろうと思ってしまう。その点も含め、どうも色々とすっきりしない作品だった。
いいアニメ
風夏の全力の「好きっ」はここまでの11話の経緯をスルーできるほど可愛かったです.リハーサルをリハーサルとして見ないバンドはどうかと思いましたが,もう大成功だったのでめでたしということで.
晴れ渡る青空の下,「これからもずっと一緒に居ようね」なんて言われる主人公爆発しろっという作品でした(*´ω`)
見てるのに内容が頭に入ってこない。まるで消化試合か。。
つらい、しかも別れたことをタマちゃんの口から聞くことになるなんて、、、つらい。。。
めんどくさいから、終わってからwiki見ちゃったよ。
確かに原作とは流れが違うね。
原作見た人からしたら、IFストーリーで良かったのかもですね。
もう誰かが死ぬのも見たくないし、
そんなイベントを糧にしなくても、ただみんな笑っててほしい。
想いの強さは、時間の長さに比例しないにしても、
思い続けた強さは確かに揺るがなかった証拠のはずなんだよ。
じゃなきゃ、なんのために小雪ちゃんの感情がここまで動いてきたのか分からない。つらい、まじつらい。
幼馴染は滑り台しかないのか。。ほんとつらい。
※あまりにつらいから最後に7話Aパートの小雪ちゃんのテレビ告白を見てから終えることにする。
風夏が戻ってきてライブしてくっついて終わり
個人的には文化祭でベース壊したところで何かが切れて嫌いになったけどそこから立ち直せなかったって感じ
幼なじみは負ける運命なのか…
原作通り、風夏死んだ方が面白くなったんじゃないかな?とぼやく
幼馴染は負けてしまう運命なのか
ボーカルがいないのなら、みかこしが歌えばいいんじゃない?と思ったのは私だけ?
お話の妥当性は認めるのですが、どうにも説得力に欠くかと。
主人公もヒロイン2人もあんまり好きになれなくていらいらしつつも完走したw
最後はまぁいいようにまとまってよかったけど原作がどうだったのか気になる
追記:
原作と違う結末なのか。
選んだヒロインが違う?風夏・小雪が選ぶ結果が違うのか??
“ 瀬尾公治 @seokouji
『風夏』最終回#12「Fair wind」 このあとTOKYO MXにて22:00~、MBSにて25:58~放送です。 原作とは全く違った結末、どうぞお見逃しなく!
https://twitter.com/seokouji/status/845606749772001280 ”
バンドが結成されていく流れは、面白かったんだけど…ヒロインが好きになれないww
やっぱそこはたまちゃんを選ぶべきだろ…