娘からのクリスマスプレゼント.喜ぶ展開になるかと思っていましたが,中身は銃器.アンソンも浮かない表情.出だしで「都市部にも戦火が迫っている」とのセリフもあったことも鑑みて,やはり戦争が勃発した時代ならではの憂い事なのかな?あと,「お髭は剃ってね」が可愛かったです(*´ω`)
背伸びしながら自分の意見を貫くターニャは可愛らしいかったですが,一方で,状況を見極め,上層部の真意に気付くキレの良さは健在のようで,このギャップには思わず頬が緩みました(^▽^)
イントロを知っているからこそ,ターニャの「自分へのクリスマスプレゼント」と「絶景だな」(アンソンは戦火の上がる街を見て悲しみが込み上げていた)セリフ等からは,間接的に残酷性を与えるストーリー展開を感じ,心に来ました(;´・ω・)
そして,メアリーがプレゼントしたアンソンの銃はそのままターニャへ.Cパートのメアリー達を描写した意味も考えると銃が伏線になったりするのかな?
神に祈ったおっさんは無力だったか。。神とは・・・
アバンで感情移入させBパートでは殺す!
クールだね
ヴィーシャってあの精鋭部隊に混じって、というかターニャの副官として部隊を率いてるんだから、ものすごく優秀なんだと今更気づく。
今回もよかった。娘からのクリスマスプレゼントも絶景だなという言葉もどこまでも皮肉だな〜非情さがイイ
無線があって、夜間飛行もできるのに、まだレーダーは無い模様
港は阻塞気球も無いしで、防御は薄め。それに、哨戒ラインが近すぎませんか?と。単縦陣なのは夜間だからでしょうか。