映像が終始凄まじいことになってたり時系列がシャッフルされていたり叙述トリックが盛り込んであったり遠坂リンが急に変身したりで、初見の際には話の整理がつかなかったので、一呼吸置いて咀嚼しながら再度視聴。かなり見応えのある回であった。
とにかく情報量が多く難解な回であり、内容に関しても何とも救いのない悲しい物語であったので評価は分かれているとは思うが、個人的にはかなり胸に刺さる回であった。奈須きのこ氏のこの記事(http://www.typemoon.org/bbb/diary/ )を読み、今回の最期のシーンを見て泣いてしまった。EDのキャストのテロップのあの表記は苦しすぎて胃が痛くなった。
どうしようもなく悲惨な話だったが、ハクノが憎しみではなく希望を持って上を目指すキッカケとなる重要な意味を持った回であった。色々な伏線も徐々に明かされつつあるので今後に期待。それにしても遠坂リンが可愛すぎる。
時間軸ごっちゃになった
繰り返し能力のせいでややこしい。謎も多いし。
彷徨うアリス、もう一度調べ直し攻略する。
三度アリスに会い、倒して上に上がる。
アリスが悲しすぎる。
不戦敗を選んでくれたといって乗ったのと、最後に乗ったので違うからなにかあるんだろうけど理解が及ばないなぁ。
ナーサリー怖い… なんか戦闘なく終わったw
場面の繋がりがツギハギみたいになっててよく分からないけど、上の階層に上がれたことだけは分かった。
アリスの本体は最初から死んでいて、姿を現わすのはサーバントだと。見送ったかと思ったら、行くなと言って暴れたり、場面が違う形で現れてはリトライしまくる感じなので、論理的な理解が追いつかない。まどマギとか物語シリーズに通ずるものを感じるけど、それらは初見でそれなりに分かる
。何度か視聴したり、何か補完する情報に当たればもっと理解できるのかもだけど、やめておく。
赤セイバーと凛の露出高めでよかった。ゲイボルグを使える凛、何者なんだ……
何て言うかまどかマギカでしたね
なんなよく分からなかった。
サイバースペースに生死の概念
劇伴もアレから拝借すれば良かったのに