信長の忍び～伊勢・金ヶ崎篇～

千鳥危なかった。
朝倉義景は鉄砲を軽視してたのか……
すぐに役に立たない場合でも、新技術にはとりあえず手を付けておくべきってのは現代も同じだなと。

大変な退却戦の真っ只中。さすがに笑いは少なめ。ハラハラしたよ。

千鳥が真柄の脚に刀を突き立てて返り血を浴びたり、真柄が千鳥の側頭部をゲンコツで思いっきり殴ったり、可愛らしい絵柄なのにやってることは怖い。

光秀さんかっけーっす

どこからがフィクションなのかわからん感じがすごく良い。

鉄砲の時代。

朝倉宗滴の教えすげえ。秀吉と家康の関係はここだけを見るといいのだけど、のちの歴史を考えるとなあ……戦国の世って怖い。