急速に大味になって行った!(そこも含めて面白いけど)
・日記に簡単に秘密書いちゃ駄目では…
・処方箋措置早すぎぃ!
・全部ナチスのせい
・主人公たちの前ですぐあらいざらい説明してくれるモブ
・集団洗脳簡単すぎぃ!
・硫酸濫用する過激派…
ナチスの科学はセカ…以下自重。
濃硫酸は有機物に接すると発火するおそれがあるけど、あんなすぐに激しく燃えないはず。酸火傷のビジュアル的演出?
マジか…しかし考察すればたどり着けなくもない着地点な気もする
硫酸か…
中々見ごたえある1話だったな。
安に、現代の悪魔はヒトラーという暗喩だったのか。
オカルトがこうも安っぽい正体だと興ざめするかと思ったら、逆に感心した。
ナチスの残党か…
すごい発想だね
heinrichと南米というキーワードでナチスに思い当たったけど、わりと歴史に詳しい人なら「ん?」と思うだろう。
ヒムラーの死は確認されているし、南米に逃亡したのはヒムラーではなく人体実験で悪名高いヨーゼフ・メンゲレ。
その辺がガバガバだったけどまあオカルトとしては面白かった。
どうでもいいけど序盤、神父たちがキリストに合掌していたのがなんか笑った。
良い感じに落ちた。まさかのヒトラー
ただこれ最初のエピソードって重すぎない?
うんうん!この雑さはMMRだね!
展開早い。これからもオカルトを合理的に解明していく話になるのだろうか。
んー、よく出来ているとは思う。
結局、一体この話のどこが面白いんだ、という感想しか残らなかった。(追記:のわりに結構書いてしまった)
たいして掘り下げられてもいない、声優だけで覚えてたキャラが犯人でしたと言われても、ああそうですかとしか思えない。
しかもナチスの残党がナチスの再興を企んでた施設でしたー、とか…
前回ナチスが引っ掛かってきた時はこんなにがっかりはしてなかったんだけど、なんだろう…とにかく真相が明かされたときのカタルシスが全然なかった。
結構胸糞悪い話のはずだけど、その事もあまり心には引っ掛からず。
話数をかけて丁寧に描写してきたはずなのに残念な結果に。
硫酸は最初からそうだと思ってました。普通にありそう(硫酸の反応を指して悪魔憑き扱い)だなー
説明台詞が多いなあという印象だった。そこまで悪いわけじゃないと思うんだけどいまいち惜しい感じに思えてしまうのは何故なんだろう…(事件は導入から真相まで含めてなるほどなーってなったし、神への信仰があるからこそ科学を用いてオカルト的な事象を冷静に捉えようとするところなんかもすごく面白い視点だなと思う)。あと島崎信長さんの喉が心配。
「ブラジルから来た少年」
ヒトラーの精子を人工受精させて、代理母に産ませたようですが、一部、卵子を使っての体細胞クローンを思わせるようなカットも。
やっと1つの話が終わった
ヒトラーの精子から生まれたやつが犯人
宗教とか世界史は何もわからないぼくにはしんどい