よくわからん単語が多いがだいたい雰囲気でなんとかなるような
ほー、これは読めなかった。
最後のプリンセスのアンジュに対する呼び方に気がいってしまって次が気になりすぎる!
ん?アンジェとシャーロット?は同一人物だよな?二重スパイなのか!?
アンジェがプリンセスに渡した小さなメモで、どれだけ意思疏通してたのか気になった。プリンセスが王位継承を希望していることは幼い頃に会ってる時点で話してたのかな?
亡命したがってたモーガンさんは、鍵を渡さずに「今回の話を無かったことに…」と言ってノルマンディー公が見逃すと思ってるとしたらお人好し過ぎる。
アンジェは「鍵の取引きしなかったら外務委員は殺されるだろう」と予想しつつ演技してたんだと思う。おそろしい子!
お前ら人前でペラペラ喋ってんなよとは思ったけどお話は面白い。
眼鏡キャストオフ子ちゃんとプリンセスは旧知なの?
1話がケース13で今回ケース1なんだ
プリンセスとの始まりの話
2人の関係が好きな感じのやつかも〜
面白かった。賢い人は好きだよ。でも設定が頭に入ってないから、よく分からないよ。アンジェはプリンセスの身内ってことかな?ノルマンディー公が知らない身内?
毒婦しかいねえ!(ニヤニヤ
何気に先週のが13話目だったのか。
いやー面白いですわー。オリジナルで頑張るなぁ
萌えルパン的な感じかと思ったら
普通に面白いかもしれない
期待
過去の話ということでいいのかな?
まあいろいろとわかったし
今後にどうなるのかだな・・・
それにしても
声の使い分けがすごいなぁ
さすがスパイアニメ。
プリンセスとアンジェの関係性が気になるラスト。アンジェから自分がスパイだとばらした根拠が気になるところ。
ドロシーさん20歳なのね...笑
二十歳で高校生か。
なんだ、十分面白いじゃん。正直一話目を見たときは悪くはないけど超常現象びっくりアイテム要素ありで期待したほどじゃないという印象だったのだけど、今回はスパイものらしくさまざま駆け引きと伏線が入り組んでいて楽しめた。そうそう期待していたのはこういう路線といった感じ。
アスペだから話がわからぬ…
なかなかおもしろかった。続き気になるなあ~
チェンジリング作戦というトンデモ作戦で東側に乗り込んだアンジェとドロシーがパーティに奇襲をかけるも失敗。考案したの誰だw そもそも別の意図がありそう?
パーティの途中で別の指令が入り、(西側の新型建造艦の設計図の入ってる金庫の)鍵をノルマンディー公に預けて東側にいる嫁子供を西側へ連れ帰りたいおっさんの裏切りを阻止した上で、プリンセスと手を組むアンジェ。
アンジェ(シャーロット)は10年前に東側にいてプリンセスとも面識があって顔がそっくりとは…。
ギリギリのタイミングまで引き伸ばすスリル。スパイ大作戦だわー。
アンジェがプリンセスに、夜会なのに「こんにちは」と挨拶するあたりからが、既に伏線だったり?
亡命者が偽プリの手にキスするところ。手についたドレスに使った漂白剤の匂いでバレる展開かと思いましたよ。