はー、なるほど。ベアトの悲しい過去とそれを救ったのがプリンセスなんだな。
ベアト最高かよ
今回はスパイアクション。チャーリーズエンジェルではなくミッションインポッシブル。
偽札じゃなくて本物の紙幣の原板か。
手回し式のガトリングガンとか熱い。ケイバーライトも効果的に使われてた。
アンジェとベアトリス、いいコンビだった。
これまじでいいわ。しかも、次回9話ですか。時系列毎に観たくなるやーつ!
終始ベアトリスの足手まといさにイライラさせられてたが、最後で喉の改造を回収しつつちゃんと手柄を立てるという収め方がスッキリしててよかった。
痛快娯楽活劇面白い。
OPで、歩きながらちょっとこっちを向いてまた前を向いて歩き続けるベアトのシーンが好き。
ついつい二度見してしまう。
ミッション自体の細部は分かりにくかったけれども、
それでも果たすべき行為や緊迫した感じは面白かった。
ベアトがアンジェに打ち解ける感覚も伝わってきて、
そういう思考や感情の部分については、
すごく丁寧に描かれてい気がする。
見終わった後で振り返っても、
あの時どんな気持ちでいたのかなぁと、
ついつい想像を膨らませてしまいます。
良いアバンタイトルだなぁ。
随分変な形のヤットコだなぁ。
プリンセス嫌いってのは、プリンセス(役職)って事なんだろうなぁ。
うん、面白い。
アンジェはプリンセスとは打ち解けて話すんだなと思ってたら…アバンで決意してcase13のように振る舞うようになったのかな。まだわかんない。
ベアトリスは軽く経緯は描かれていたけど、プリンセスに恩義を感じてあそこまで忠誠心があるんだなぁ。
喉が機械のおかげで声真似ができるか。
3話も面白かった面白かった。大きな話と単話完結の話をうまく組み合わせて進められる脚本が素晴らしいし、それを巧く描く映像と音楽も凄いし、ホントいいアニメである
キマシ。アンジェと姫様のキマシルートが違う。超大国が革命によって二分された世界。友達設定。暗躍してるなぁ。ん?娘を機械にする父はやべえ。ドロシーえろーい。どこから侵入したんだ。セーラーちゃんになった。流石に雷は死んでない?ばれると過激だ。ベアトに救われたな。レズ特有の大胆な告白。ドロシーとアンジェが仲良くなった
弾に当たらなすぎだよね。
男の子なので大型空中戦艦にはワクワクします。
SF要素のあるスパイものという、本作の醍醐味が詰まっていた。伏線からの、ベアトリスの期待通りの活躍もよかった。エピローグもほっこり。
いいねぇ。
今のところ全話面白い。
とにかく絵がかわいい
ちょっと
ベアトの過去の設定は
悲しいものがありました。
そりゃ姫様好き好き~に
なりますよね。
あら~
わりとトンデモアクションだったけど面白かった(分かりやすい)。展開ありきの設定? 設定ありきの展開?
うーん、機械の声帯か……。超テクノロジーはあんまり出して欲しくないんだがなぁ。
その機械の声はどういう原理なんだろう。チューニングしたらあんなきれいな声になるのか…スパイとしては便利。
プリンセスがあっさりお付きのベアトにスパイの秘密を話していて驚いた。前回のモーガンさんが殺されたことを聞いた時にショックを受けたりと、まだ認識が甘いんじゃないかと思った。
アンジェがオーストラリアじゃなくてカサブランカに白い家を用意してくれたのに、プリンセスが女王になって壁を壊すという理想に固執したせいで沢山人が死にそう。
ベアトはタダの声真似少女じゃなくて義体化少女だったから、他の特殊能力もあるかと期待したけど義体化は喉だけみたい。
艦内でバンバン撃ってたけど跳弾が存在しない世界なのかな?