すでに姫様は覚悟完了してしまっているんだな…。caseの数字で時系列がわかるスタイルなんだな。
壁を取り払うため、アンジェのためにか弱い姫の命を賭す覚悟の強さ、かっこいい
アンジェとプリンセスとの過去が気になる。
互いに疑心暗鬼な構図がよい。
うぅん、楽しいアニメだなぁ。
ケイバーライトのお陰で、キメのシーンがティルト(縦パン)になるのが、特に良い。
横パンメインで物語が進行して最後にキメる画が面白く、気持ち良い
潜入するとことかハラハラしていいぞ。巨大な歯車がひしめく機関室とかカリオストロみたいでかっこよかった。車の排気が蒸気っぽいので動力は蒸気機関とケイバーライトを掛け合わせてる的な感じかな。
ちせは共和国か帝国かを天秤にかける本国からの任務を帯びていると。
プリンセスが二重スパイかどうかは終盤まで分からなそう。
またcaseが飛んでるな。
これは全部終わってからcase順でみてみたい。
プリンセスの二重スパイを匂わせつつ、ちせも二重っぽい。どちらかを選ぶために入ってるだけみたいだけど。
カーアクションが終わった後の丸目したベアトリスと女の子喋りの玄田哲章にやられたw
はいみんなかわいい。
ほんとかわいい。
ドロシーはドエロい。
プリンセスへの疑いは
少しでも和らぐのだろうか・・・。
単話でも面白いけど、話のつながりが気になる。。
この時系列変化、ついていけるかなぁ。。
ここで9話に飛んだ意味に後ほど納得できるか楽しみ
つか、ベア子って結構便利なのねw
ベアとうるさいけどかわいいし便利w
役割はっきりしてていい。
敵国も小型化に成功。ベアトの訓練か。採掘城みたいな感じだな。女王陛下か。いつものお色気作戦。二人羽織りかw玄田さん楽しそうwちせは中間にいる組織だろうか。ロシアとの政略結婚か。アクションかっこいい。もぬけの殻。撤収した研究室を追いかけるのプロいなぁ。ベアト便利かわいい。プリンセスもぎりぎりのところか。見えそう。この世界に白はないか。チーム白鳩。ノアの箱舟の鳩か
話飛んだなと思ったらcase9でしたか。
またもや時系列が前後してcase9。新キャラは日本から来たのかな?
ケイバーライトが何なのか説明がないままケイバーライトが生産できるようになりましたこれはピンチです、って言われてもなあ…説明を入れるならここだった気はするんだけど…
ぼくもドロシーに色仕掛けされたいなあ。
一度でいいから見てみたい。アンジェがプリンセスと仲良くなり過ぎて歯止めが効かなくなるとこ(字余り)。
二十歳の女子高生のお乳が柔らかそうだった。でもスパイの世界で白いものを求めて早死にしそう。
ベアトに次にどんなオッサン声優が声を当てるか楽しみ。てるてる坊主みたいなスパイ衣装が可愛らしい。
時系列順で見直して「このシーン、この台詞にこんな意味が⁉」と再発見するほどの熱意はないから、グチャグチャに順番の入れ替えをされ過ぎると少し面倒臭い。
どっちの国がどうだかいつもわからなくなるんだが、ベアトがかわいいからオッケー
玄田さんのベアトリスが笑えた。毎回、時系列がバラバラみたいだけど、ちゃんと楽しめるのがすごい。
姫使いの荒い人達だ。
時系列バラバラにやっていくのかな。新しくはないけど、面白い試み。
そんな感じで、まだチームとしてまとまっていない頃かな。プリンセスは二重スパイの疑惑があるままだし、ちせもどこかとつながっているようだ。
しかし、プリンセスの行動が、チームとしての結束を生み出したように見えた。高貴な身分ゆえの凛とした雰囲気、思い切りの良さ。やがてチームの精神的支柱になっていくのだろうな、と思わせた。
アンジェが回転するブレードをすり抜けるシーン、怖かったぁ……