スパイものサスペンスの脚本の面白さや雰囲気の渋さと、日常アニメ的な女の子のやり取りの可愛らしさ、そしてロマンチックなエッセンスが少々と、いいバランスで組み合わさっていて素敵。
こういう作品全体の雰囲気の良さが Studio 3Hz 作品の魅力だなあと改めて思う。
各話タイトルのナンバリングの順序も気になるところ。
いま見てるのが全体の話の中のどのあたりか考えないといけないのはちょっとつらみがあるな。色仕掛け要員の目が好き。
玄田さんモブとか豪華
時系列的にラストと思われる1話を見る限りはそんなに疑わしくもないが…
姫絶対仲間皆殺しにして国を奪るよね
上層部の疑念から影響を受けたドロシーが姫さんをどう思っているのか、変わっていく在り様がとてもいいなぁ。
ドロシー回かと思ったがそれほど深い掘り下げがある回ではなかった。でも最後のやりとりがいいね。こうして見るとドロシーはあまりスパイに向かないタイプに見えるな。
プリンセスは本当に信用できるのか?
アンジェとの約束があるから平気?アンジェとの付き合いすら見せかけかもしれない。
第1話、CASE13ではプリンセスは仲間だった。少なくとも全13話のアニメのシナリオに裏切りイベントはない?アニメの話数とCASEの数が一致すると誰が言った!
何が本当で、何が嘘か。気を抜くと騙される。
やれやれ、本当なのはベアトのカワイさだけ…
哲章ボイス!!!
サブタイトル、骨格標本、読んでいた本とハト要素の投入。平和の象徴との裏返しでしょうか。
お互い疑心暗鬼ながらも、一枚岩にならないと任務を達成できない板挟み環境。