日本……
アクションシーンすごい
今更だけど、ベアトリスってアルドノア・ゼロのエデルリッゾ感あるよね
めちゃくちゃぬるぬる動く殺陣だ。親殺しはきついな
まさに剣舞というべきステップを踏みながらの殺陣の迫力とかっこよさ
父を斬ったことだけでなく、かつての父の姿が失われてしまったこともチセにとっては悲しいんだろうなぁ
この胸の痛み、痛いの痛いの飛んでいけ.....なんて泣くしかないでしょ....
ちせの剣劇アクションのカッコよさ
☆
剣戟のかっこよさたるや
アクションは毎度のことながら見入ってしまうね。
途中に出てきた怪我した子供はてっきり罠かと思ったけど、
まさか最後のおまじないへの布石だったとは。
ちくしょー、胸が痛いぜ。。いたいのいたいの。。
十兵衛 vs ちせは圧巻の一言。個人的にくるくるジャンプが好き。アンジェがプリンセスに言いくるめられてて笑ってしまったけど、今回も名采配だよなあ。
ちせ加入回。
列車アクションはいいな~
重い話だけどわかりやすく面白い。
ベアトの首シーンとか
トランプ分からんのであそこはなんやねん
だったけど。
痛いの痛いの飛んでいけ~;;
これは良い侍だな。
シナリオ、アニメーションともに最高グレード。とくに狭い列車内での切り合いはすごすぎる。素晴らしい。
戦闘と斬り合いは胸が熱くなるな〜!
堀川公。土下座するほどのことなのか。五右衛門感あるよな。これちせが来た時の話か。動きが渋いなぁ。待たれい。自己紹介。カード演出なんなんだ。江畑さん作画を感じるな。上手く切り離されたな。なん…だと…十兵衛かっけえ。ワイヤーは速度を落とさせないためか。アクション素晴らしい。ベアト機械で良かった。良く止まれたな。十兵衛の娘か。ちせ…
江畑
アクションもかわいさも最高じゃないかたまげたなぁ
ちせとの出会いの話、だったけれど、それだけでない密度の高いエピソードだった。
走る列車上で繰り広げられるアクションに手に汗握った。殺陣も見ごたえがあった。それだけでもお腹いっぱい。
そして、ちせと十兵衛。二人の関係は予想通りだったけれど、あまりに切ない……。師を超えてみせた強さ、最後に見せた涙。ちせにとって本当に良い師匠、父親だったのだろうな。
暴走する機関車の中での、ちせの戦闘シーンはカッコ良かった!何気ない思い出話をラストの伏線として持ってくる演出も素敵だった。
stylish NINJA!!!!
アクションシーンすごかった
汽車内の日本刀での戦闘シーン、格好良かった。礼がいつも土下座とか、神様が山にも川にも廁にもとか、異文化!って感じがよく出てた。
剣戟アクション、気合入って動きまくりだったしかっこよかった!
剣戟の時のがに股はかっこいいね。
その他アクション部分も良かった。
case7ということで、ちせは結構最近仲間になったのだな。
今回の作画、重心移動の表現や独特の歩き方からもしやと思ったら案の定、絵コンテ・作画監督・原画が江畑諒真さんでしたよ!!
最近はOPやEDのお仕事が多く、がっつり一話手がけるのは久々な気が。アクロバティックな動きが、気持ちのいいスピードとタイミングで展開され、非常に見応えがあり、端的に言って最高。
あと、メイド服のデザインもグッジョブベリーナイス。アクションのときにドロワーズがチラチラ見えるのがたまらん。