メンバー追加回としてオーソドックスなお話なのに、いちいちカッコイイのが素晴らしい。
前回の忍者ちゃんはこうやって加入したのか
ベア子はある意味無敵なのか?w
最初から土下座とかないわ。これ書いた人は日本人なんだと思ってるんだよ。そんなに安売りしたら土下座の意味ないわ。
アクションは良かった。でも剣撃の際にこんな音する?みたいな音してたな。するのかな?
狭い車内で抜刀の号令ってシュールだよな。
楽しいなぁ。日本文化を適度に腐す脚本、自国の作家ならではだなぁ。
また過去に戻って
ちせちゃん加入の話。
アンジェと合いそうなのは
伝わってきたかな。
時系列がいつもわからなくなるけど
ちせちゃんがモヤモヤしてた回の次だから
自然ではあるかも。
狭い車内での戦いに太刀を選んだうぬが不覚よ。
リアル寄りの権謀術数の世界でアンジェやちせの狂った衣装が映える。
ベアトの首筋に刃先が触れた時ゾワッとした。
すげーいい動きだった。
面白いわー。
この作品に限らずだけど、拳銃に対して剣で渡り合うのは無理がある気がするぞ…それに限らず、今回は特に戦闘が無茶苦茶だったな。
「『いたいのいたいのとんでいけ』が効かない」ってセリフ、グッときましたねえ。
ちせがなぜ父親と敵対するほどに忠誠を尽くすのかの説明も欲しかった。お約束ではあっても、おまじないが効かないシーンは泣く。
今回アクションがかなり良かった
そう言えばそういう時代背景だったか
チセが仲間になるまでの物語。痛いときのおもじない。それ自身が父の思い出であったからこそ、父を殺めた悲しみは拭えなかったんだろうなぁ。絵コンテと原画は江畑さんでしたか。改めて見ると歩き方がぽさを感じつつ。
ちせ合流回。列車内のトランプのシーンはどういう意味があったのだろう。
これでチームができた過去はやった感じかな
前回しれっと居た、ちせとの出会いか
時系列は、caseナンバーで視聴者が判断しろと。
レンガがイギリス積みで統一されているのは、こだわりでしょうか。
十兵衛隊がモーゼルという高級品を装備していたのは、背後にいるのは金持ちなのか?
ちせの刀の置いた位置が、ずっと左側。戦意が無いなら、抜きにくい右側に置くのですが。イギリス組がスルーするのはいいとして、堀河もスルーというのは、常在戦場だから?
ちせvs十兵衛戦は、刃こぼれもあったりとすごいのですが、ちせが勝つに至る説得力もやって欲しかったのです。