プリンセスがあっさりお付きのベアトにスパイの秘密を話していて驚いた。前回のモーガンさんが殺されたことを聞いた時にショックを受けたりと、まだ認識が甘いんじゃないかと思った。
アンジェがオーストラリアじゃなくてカサブランカに白い家を用意してくれたのに、プリンセスが女王になって壁を壊すという理想に固執したせいで沢山人が死にそう。
ベアトはタダの声真似少女じゃなくて義体化少女だったから、他の特殊能力もあるかと期待したけど義体化は喉だけみたい。
艦内でバンバン撃ってたけど跳弾が存在しない世界なのかな?
いい声をしていらっしゃる…。
娘の声帯を機械化手術するとはなんという親か。
この2人いいコンビじゃーん。
ベアトリスとアンジェの関係性が深まった回。アンジェの言葉の裏に隠れたプリンセスの想いをベアトリスは感じたんだろうなぁ。あと、あの空中浮遊の装置の詳細が気になるところ。
ベアトデレ回。ベアトはもともとスパイじゃなかったけど親があんなだからああいう特殊なのどを持っていたのか。
足手まとい…とおもったけど丸く収まったので面白かったなとおもう
声まねができるスパイはスパイ大作戦の華。昔の作品では声帯模写の達人だけど、まさかこの世界観で機械による変声をするとは。
ベアトはターゲットと会話してないのに盗み聞きしたほんのわずかな時間で声を覚える有能さ。
最後のアンジュとの会話はとても良かった
アバンでの逆光のアンジェが、朝日がプリンセスの希望で、逆光で黒く見えるアンジェが暗黒面に生きる決意でしょうか。
自艦に撃っても大丈夫な装甲なのね。ベアトリスはいつ少佐の声をおぼえたのか?
歯車は組織の中の部品=スパイかと思ったら、ベアトリスの悲しい境遇も含むようで。