プリンセス・プリンシパル

うわあ

うん、ヤク中眼鏡委員長が自殺した。あぁ、哀しい、楽しい。

次がラストミッションかな、どうにも幸福な終わり方しか想像出来ないので、特に不安を感じない。どう締めるのか楽しみだ

スパイ養成学校の同期との話。苦い。

ベアト足音怒られるし秘儀が犬笛
車で雪に突っ込むしかわいい要因
委員長は普通のドロシーに憧れていたのかも。
アンジェも委員長も、ドロシーも撃てると思ってなかった様だ…

全体としては好みのストーリーだったんだけど、何故「なりたくてもなれない私」がドロシーだったのか、もう少し突っ込んで欲しかったなあと。

アンジェとドロシーの養成所時代の同期の子とのお話。アンジェは寒さにも耐性が！？

大河内、ドロシーにひどいことさせすぎる

今回の話云々より最後の引きが気になってしょーがないぞ！　どうなってしまうんだろ？

うわーん

土足で自室を踏み荒らされたら誰でも身に危険を感じる。不法侵入者を警戒して一時転居することの何が問題なのか。薬の成分を調べたか。処方薬や栄養剤の可能性は？　麻薬にも処方薬として認可されているものは存在する。冤罪の可能性あるのにクロありきの対応。結局、二重スパイ疑惑を裏付ける証拠は出てこず。魔女狩りの論理。ふたりは銃の扱いに慣れているはずなのに、眼前で自決を阻止できず。何も解決してないどころか最悪の結末。コントロールは、それでよしとするような組織ということか。ゼルダやジェネラルといった上官が外道すぎて、ヒロイン陣の問題点が矮小化されてる。美人は得だな。

委員長が自ら命を絶つ直前の遊園地で遊んだ思い出を語る姿が切なすぎていけない。なりたかったのはアンジェじゃなくてドロシーと。彼女が最期に看取ったのは良かったのか悪かったのか、良かったと信じたいところ。

そして、いなくなったLさん。
プリンセスを殺す任務は踏み絵なのかな。気になるところ。

ドロシー優しすぎるんだよな

委員長、ゲーム版では仲間になってくれるなんてことはないかな。いや、実現したとしても円盤にダウンロードコードが付いてきそう。

信管の解除は模擬弾頭ですよね。失敗したら巻き添えですから。
アンジェは委員長のあこがれの相手はドロシーというのに気づいてたってこと？
OPの最後がイギリス積みレンガ(実はタイル)と機能停止なCボールから、みんなで第三国へ亡命エンドですかね。
委員長がなぜに二重スパイになったかは、Case21ですか？

続き(case23)は、しばらく先かな…。気になるな。