本作初回にあった、みのわの見たけども思い出せないアニメが、実は校長が監督をやっていて1話打ち切りのクソアニメと言われていた(のち展開あり)、の会。
作画の枚数が足りない気もするが、いつものことか。
校長はアニメが大好きがゆえに、学園祭の演出が気にくわなかったらしい。
校長の闇落ちシーンは「ペルソナ」か。
みのわのいうアニメは明らかに、「美少女戦士セーラームーン」
「超時空要塞マクロス」があった。
アニメを語るアニメ。面白い。
アニメ好きだから、オマージュがわかるのが快感だし。
ここまできたら最後まで見るよね。
しかしまぁ、明らかに、中野光輝…伏線ビンビンですわ。
どうなることやら。
ちな、ネコ先輩とみんなが話せるのって理由ないの?
オーロラ先輩が六つ子?
どんなクソアニメでも、売れなかった作品でも、刺さる人はいるからなあ。俺もまったく売れなかったけど好きな作品あるよ……BD持ってる……。
しかし、オーロラ先輩の目的はなんだ? ニートな兄貴たちを養うのは嘘だろw
伏線回収w
なるほど、こう繋がりますか。でも、もうひと波乱ありそうな悪寒?
クソコラOPすごかった
ミノアが探していたアニメに関する謎、ついに解決。
タイトルに「エターナル」と付いていて打ち切り作品だと、一部界隈で用いられる「エターナる」あるいは「エタる」という用語を思い出す。掛けてるのかな。たぶん偶然だろうけど。
たとえ世間的には評価が低くとも、それを好いてくれている誰かが必ずどこかにいる…という解釈をした。「クソアニメ」というワードが出てきたのも興味深い。
俗に言う「クソアニメ」という言葉で括られる作品を好んで見るタイプの人間なので、この話を見て思うところは色々とあった。作品を貶すために重箱の隅をつつくか、あるいは褒める・楽しむ(時として面白がる)ためにつつくか。クリエイターの立場から見れば、そういった視聴者のアクションは目的こそ違えど本質的には同じなのではないだろうか、果たしてどう受け止められているのか…などなど。
新たに増える中野先輩の謎。このあたりは未回収の帽子の件と関係しているのかな。
次回予告、ネコ先輩の「何も信じるなよ!」も気になるポイント。文化祭が終わった先週あたりから、今までの話に比べて急にカオス度が増している(現実離れしすぎている)し、それが狙った演出であるとすればこの言葉は鍵を握っているんじゃないかと予想。あと2話でどう畳むのか楽しみ。
学園長のアニメガタリ、光輝の事情。
学園長のアニメを探し、未乃愛の思い出のアニメの監督が学園長。
学園長が学校をバイバイキー◯
「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチ」だけわかった
要は、アニメの穴埋め問題集な作品
謎のクソコラオープニング。意味がわかった。ヒントは「かいきんしょー」。
みのあがタダの頭おかしい変なことを言う娘ではなかったな。
今後の展開はオーロラ先輩とみこが怪しい。