世界のバランス、運命からは逃れられない
東郷から引き継いだお役目を誰かに話そうとするとその相手に災いが及んでしまう....だから黙っていなければ...
犬吠埼姉妹の何気ない日常の会話を聞いていると自分はその幸せの輪に入れない寂しさが辛さが込み上げる
前はみんなが絶望の中で一人希望を諦めずに戦った、だけど今回はみんなが幸せの中で一人ぼっちの孤独の戦い
みんなのために自分は幸せになれない、日常を得られない、それは世界に一人ぼっちのように寂しくて苦しい気持ちだけど、自分にできることはじっと黙って耐えることだけ、苦しいよ苦しすぎる
寂しくて苦しいけど、一人ぼっちで泣きながら耐えることしかできない友奈がつらすぎて涙が....あんまりすぎる、勇者は助けることはできても助けられることができない
友奈…😭
冒頭の部室での会話キレッキレ!最高。
東郷さん引っ張り出した反動がみんなにも出てるのかと思ったらそういうこと?
園子はいつも察するのが早い。
クリスマス。友奈大丈夫かなぁ…お役目が引き継がれたのか?やっぱり話すとダメなのか。誰かを犠牲にするシステムやめよう。ともよ様かわいい。そのっちは本当に鋭いな。友奈がここまで苦しむとは。大社に相談して反撃したい
一難去ってまた一難... 勇者部の平穏はいつくるんだ。。。!!!!!
続きが気になります
友奈に訪れた酷く残酷で理不尽な呪い…
普通と平穏を望めば望むほどに悲劇に近づいていく切なさ。
大赦はそれらを知っているのか、或いは想定外の事態なのか?
普段はポンコツっぽいそのっちの、洞察力と察しの良さは事態の好転に繋がるキーになるのか?
何れにしても、クリスマスの夜の勇者部面々の明暗と、友奈の慟哭が辛い。
問題を抱え込みたくないけどみんなに被害が及ばないように抱え込見ざるを得ないの辛いな
ゆゆゆに救いは無いのか?
流石そのっち気がついたっぽいので何とかして欲しいところだが
お役目が移ってしまったこと勇者部のみんなに打ち明けようとするが、それにより不幸が起きてしまう。どうしようもない状況に友奈は一人で抱えることを選んだ。こんなの寂しすぎる。でもそのっちが気付いていたから救われるかもしれない。そのっちお願い・・・。
前回「東郷さんの体力がスゴいから助かったのかも~アハハ~」と言ってたけど、代償が友奈に移っただけだった。
代償の災難がどういう行動で身近な人に伝播するのか探る過程が怖かった。
病室での犬吠埼姉妹の会話がほのぼのしていて良かった。
手術が終わって運ばれてくる時の部長の作画が怪しくて、口が半開きだったから、『カッコーの巣の上で』のジャック・ニコルソン状態になったように見えてドキっとした。
喋ろうとすると不幸が伝染する恐怖
いつだって察しの良すぎる園子さん。これはストレスフルな現代社会に対する風刺か何かかしら。
お役目を引き継ぎ悩む友奈、不穏が広がる。
影響が出ないよう一人で苦しむ友奈。
👐ケンコーケンコー
しあわせだか、不幸のゼロサムゲーム
なんとなくいろいろ気になって鷲尾須美の章からまた一挙視聴。見るたびに色々な発見があるのは良作のしるしかな。
なんというか手を変え、品を変え、女の子をひどい目にあわせてるだけといった感じでいまいちだなあ。