綾小路はいつ動くんだろう。面白くなってきた!
ここから逆転するんご?
家電屋の店員、めっちゃ気持ち悪かったなあ…あれに対しても制裁を加えてほしかったものだが。
まあ当然証言だけで解決するわけではないと分かってはいたのでこの終わりは納得。
(ここまででは)良い所のまったくない須藤の問題をこれだけ引っ張るので次回はさぞスカッとする終わり方になってくれるんだろうなあという期待がどんどん高まる。
Cクラスは先生含め悪役に徹する感じか。
さくらのデジカメが壊れ、それを修理にあやのこうじとほりきたがいく。デジカメの店の人が変な人で、機転を利かせてあやのが代わりに個人情報を書く、すどうのことをうまく話せずにいるさくらはあやのの自分のために証言しろという、それで心は少し軽くなる、さくらの写真をネットで見つけたくしだ、そのおそらくネットアイドルをさくらは隠したかった。くしださんだとすんなり応じるあやのに焼く少し可愛らしいほりきた。審議をすることになり会議室で議論する、途中あやのがほりきたに強い刺激をあげ、慌てふためくかわいいほりきたが見れた、宝幸だ。それで目が覚めたほりきたは難点をついてくる、そして目撃者を召喚する。しかし嘘ではないかと追及される、しかし証拠を提出し現場にいたことが立証される。そこで口を濁して短い停学でおとしどころにしないかと持ち掛ける、Cクラス。しかしほりきたはこれは計画された意図的なものだと公言する。そして食い違う意見から明日四時までにどちらかが非を認めない場合退学措置も視野に入れると、いよいよ大詰めだ。
電気屋の店員気持ち悪…
佐倉さん頑張った。
C組は担任も最悪だな。
次回逆転出来るのだろうか。
店員さん接客業向いてなさ過ぎんか
堀北ァ!いいねぇ!
生徒会長も中々暴力的よね
店員ww ブヒャwww
ってなるくらい急激に佐倉たそに魅せられまふた
カメラ修理を受け付けた店員、明らかに怪しかった。修理伝票に住所氏名書くのって、女性はリスクあるよなぁ。寮なら大丈夫だろうけど、それでも変な奴に情報を与えたくないだろうし。
逆転裁判だw 異議あり!(バーン!)的な勢いがほしい……と思ってたら、最後に生徒会長の壁ドンがあってわろたw ていうか、避けなければ顔ドンになってたなあれは。
鈴音が脇腹掴まれてクネクネするの可愛いかった。
あからさまに気持ち悪い店員。その接客態度はアウトでしょ。それやったら犯罪ですよ。
評定の場で、D組担任は静観なのにC組担任は積極的に関与ってちょっとなぁ。そもそも教師の評価ってどうなってんの?どうなると上がるのか。C組担任の行為は自らに利する行為なのか?D組担任のそれは?
男同士の壁ドンうれしくない。
4つのパーソナルスペース。デジカメの修理の店員気持ち悪い。直観が鋭いのかもしれない。佐倉さんくっそかわいい。主人公隠したいこと一杯だろう。お、嫉妬か?堀北かわいい。ここで証言は辛そう。再審。男の壁ドンはいらねえ
またここに
眼鏡はかわいさを隠すものだと証明された。
佐倉さんかわいい。(眼鏡なしの方)
議論は草生えましたねぇ。
ずっと須藤しゃべるなって思ってた。
家電屋の店員さんクズすぎでしょw
佐倉さんと綾小路くんの人を見る目が似通っててこの二人お似合いなんじゃないのかと。
生徒会長は本来の力を見せない綾小路に苛立ちと期待感が混ざったような感情を向けてるけど、妹にセクハラしてることに関しては怒らなくてよいのですか?w
次回でけりがついてもまだCクラスのボス戦にはなってないわけで、今後の話数的にどういう展開なんかな。
Cクラスの人のくずっぷりが明らかにDクラスなんだけどよくわからん
それを証明できるか?
どうで証明
って言って欲しかったーーー!!
堀北さんの声、好き。
基本、外部と連絡出来ないって設定だったと思うのだが、店員とかを見る感じいくらでも抜け穴がある感じ?
おどおどした子だなーと思ってたらエロイ自撮りいっぱい出てきて他の事入らないww
壁ドンww
プライベート画像晒す必要なかったんじゃねぇかな…
ラノベからアニメ化する上で、映像化のために極力モノローグは多用させないようにするのが定石だが、この作品はそれだとやっぱり主人公が淡泊すぎてるのでかなり説明台詞をモノローグで入れるようにしている。
前回の続きで須藤が冤罪であるということを証明するために、冤罪の目撃者の情報を得るためにアイドル活動してる佐倉から情報を得るという構成だが、それが結構分かりにくい気がする。
須藤というキャラクターに好かれる要素があればいいのだが、原作からもジャイアンタイプの性格でアニメでも、改変も何ももうどうしようもなかったんだろうなと思わずにはいられない回だった。
従って原作をそのまま再現したアニメ側に非が無いのだが、この微妙な展開は弄るわけにもいかず、面白くなる原作3巻まで無表情でいくのである。
アニメーターさんの堀北をくすぐるときの作画だけ生き生きしていた…よ。