ようこそ実力至上主義の教室へ

前回視聴の記憶が全くなかったが面白かった記憶があり2周目。
登場キャラが割と多いものの、よく出る人数は限られてたり個性が強かったり名前連呼したりするので覚えるしすんなり物語には入れた。
堀北さん含めみんな何かしら事情や裏を抱えていてそれらがどうこれから露見するのか、見もの。
女子みんな胸がでかすぎてああ男性向けに作ったアニメだなって( ˘ω˘ )さくらさんかわいい。
たまに謎にくだらない回（プール回）みたいなのあるとだれる。
これからどうなっていくか気になる作品。2期3期も続けてみたいな。

面白かった記憶がある

頭脳戦が面白い。
先が気になっていたので、ようやく２期が放送されることになり嬉しい。

めっちゃ面白い

とにかく最終回の濃密さとめくるめくような展開のおもしろさ。正直アニメだけでは全く満足できない。映像化以降の展開が気になって仕方がなくなったし、ある意味アニメ12話はこれ以降の展開へのただの導入のようであった。それだけの興味と昂ぶりを引き出してくれたアニメ。
あとは近代哲学者の言葉から取られたサブタイトルや音楽がこの実力至上主義の世界の冷徹さや無情さを堅く重く彩っていた。

原作1〜3巻までをなぞったアニメ。原作は4巻以降からとても面白くなるので 2期をやってほしい

つづきがとっても気になる作品
早く2期やってほしい

最初の放映時にはなんで、第1話のAパートで投げたんだろう？

途中から透けて見えるとはいえ、強者が平凡を装うのはある種の定番だけど、
立ち回りがうまいなと。
ただ、「D」にはやはり意味があるなと、だんだん分かってくるのは作劇のうまさだよねぇ…

割とおもろいかも、佐倉さん好き、op好き
文がたくさん書いてあってそれを読み終わる前に次のシーンに行ってしまうのがよくない、毎回停止して読んでた
綾小路そういうキャラなんだと思うけど声棒読みすぎるだろw

評価:A

俺が中学生だったら、間違いなく人生に多大な影響を与えられていたであろう作品。
アニメが若干拙く作られているからこそ原作への誘導が効いてくるよね。これも綾小路の策略です。

最後、堀北ちゃんがちょっとデレたのに、綾小路君は真っ黒だった・・・
今後も裏で暗躍するのか前に出てくるのか。
なかなか面白かった。続きが気になる。