2期に備えて復習開始。
2期が始まるということで観直し。
校外には出れないけど、ショッピングモールや映画カラオケも完備って夢のような学校。
ポイントのこと先に言っといてよ笑
部活とか入ってる子も、先輩たちから聞かなかったのかな?
それにしても連帯責任はキツイ。
10万って高校生にしては大きい金額だけど、食事は無料?
食費と日用品混みで1日3,000円って考えると、そんなに贅沢出来ないような。
EDで残りのポイント出てるの面白い。
シークレットはなぜ?
綾小路で80,000、堀北で90,000残ってたけど、やっぱり食事は別なのかな。
天は人は人の上に人を作らず、人の下にも人を作らず、しかし続きがある生まれた時は平等だがその後学問に励まなかなったか励んだかで差が生じる。そう偉人は言った。東京都高度育成高等学校、日本政府が作り上げた未来を支えていく若者の育成を目的とした学校、就職率、進学率100パーセント、徹底した指導で希望する未来に全力でサポートされる。主人公(あやのこうじきよたか)は冷めた目で現実を見つめる感じの人、会話も下手その性格もあってか、自己紹介に失敗、歯切り悪いスタートとなった。学校は全寮制、敷地からでることと、外部からの連絡を制限している。だが学園にはあらゆる施設が揃っている。買い物はポイント、あらゆるものを買うことができる。さっそく至急されたのは10万ポイント、実力で生徒を図る。みんなは湯水のようにポイントを使い始める。口下手な主人子にかわいい少女くしだきょうこがほりきたと友達になりたいと持ちかける。そこでほりきたをカフェに誘うあやのこうじ、承諾したがカフェで偶然を装ってきたききょうはでもあっさりと魂胆を見抜かれてしまう。そこでストレートに友達になってと詰め寄るが、断られる。なんとほりきたは9年間もボッチを続けている。授業中に生徒が遊んでも何も言わない放任主義の教師。そしてポイントが振り込まれる日、しかしポイントが一切入っていない。生徒は愚痴をこぼす。そこで説明されたのが、クラスの成績評価が毎月振り込まれるポイントに反映される、査定の結果0ポイントとなった。
斜に構えた主人公の語り、張っ倒したくなるくらい演技がそれっぽいな。実力主義という言葉は好きなので容赦なくやってほしい。
導入としてはとても面白かった。
EDに残りの所持ポイントがわかるのとか
すごい良かったと思う。
クラス単位でポイントの査定がされるのは
なかなか辛いけどね。
28ポイントのやつとか
どうやって生きていくんだろう・・・
この先どう展開するのか予想はできないけど
とっても楽しみ。
コンセプトは好き.
めっちゃ巨乳の昔ながらのオタクが好きそうなキャラ,完全に闇を持ってそう
プロローグの入りが俺ガイルかと思った。基本的に無気力というか、主人公が捻くれMAXであるとことはわかった.....
これからクラスみんなで団結して上位クラスをぶっ倒して行く感じなんかな.....
BSで再放送が始まったので視聴開始。
とりあえず綾小路の棒読みぐあいが・・・わざとなのか、素なのか・・・
ストーリーは面白そう。
面白そう
ただ主人公が棒読みなのが気になる
主人公のコミュ力がなくて人づきあいが苦手設定が、視聴者層と限りなく近くて共感できるところがよい。コミュ症ヒロインとのボッチの連帯感も共感できる。学校の設備が充実していて好きなことはなんでもできるけど、毎月支給のポイントがないと何もできない設定が面白い。査定やらはクラスの団体戦でしょうか。各個人やクラスで戦略戦みたいなことができそうで、楽しそうな設定だと思った。コミュ力があるヒロインが、やたら体を近づけて誘惑してくるあざとさが恐ろしい……暗黒化しないことを願うばかり。これから先が気になる。
うわ~、自己紹介とか始めるやつ苦手
拍手の音量が小さくなるのあるあるだよね
ゴミ箱しぶしぶ直すとこ好き
鬼頭さんだ
Lercheって『クズの本懐』のときもそうだったけど、登場人物の色合いがめっちゃ綺麗だな。
#1話感想
『氷菓』折木奉太郎の要素を持つ、やれやれ系キレ者主人公、そして『バカとテストと召喚獣』をよりシリアスにしたような世界観を持った作品。
個人的に『氷菓』は好きだったので、今後の展開も含めて楽しみ(学園祭のドタバタ群像劇みたいな展開も希望)。
冒頭の「突然だが考えてみてほしい。人は平等であるか否か」という綾小路君のナレーションと、バス車内でのお婆さんへの席譲る問題で抵抗感を募らせた人は多そう。
はじめましての自己紹介、部活動、勉強、友人関係……などなど、育成高等学校といっても、普通の学校とスクールカーストを構築する要素は変わらない。それがポイント(月に一度支給される生活資金)に反映されるということ以外は。
このポイントを競っていろいろ知略・奇策・戦術を練ったりしていくんだろうなぁ。その中に恋愛要素も入ってきて……楽しみすぎる。
主人公の声も最初は「きもちわるっ! もっとハキハキ喋ったらどうなのよ」と思ったけど聞いているうちに馴染んでいった。
懸念点は他の人もおっしゃっている通り、「実力主義」と「クラスの連帯責任」のギャップ。そして、Dクラスの連中があまりに馬鹿過ぎるということ。
前者は個人の能力(テスト点数や部活動での活躍、人脈、カリスマ性)とかでポイントを決めるようにしなければ「実力至上主義」とは言えないのでは……という疑問点が付きまとう。クラスで頑張りましょうって、なんか普通。タイトルだけ煽ってきている印象を受けてまう。
後者は、高額ポイント支給と誰にも指導されない空間において惰性の限りを尽くすDクラスのメンバーへのイライラ。これじゃ感情移入できん。とっとと退学してまえ! とまで思った。
とりあえず最初の盛り上がりまでは見てみたい。これからキャラも魅力的になっていって、個人の実力が面白く発揮されていくことを期待してる。
是非、学校の教材に(ゲス顔
何か面白そう。
エンドクレジットのキャスト欄に各キャラのポイント残高載っててわろたw
主人公と堀北さんが出費2万ppt以下に抑えてるけど、残高28pptの奴とかどうなるのかな。
普通の進学校の高校生なら品行方正に暮らしてても月10万も貰えないわけで。
社会的の辛さ展開面白い。気になる
連帯責任や全体主義を最大に拡張した世界観で面白い
作画はよいが主人公役が若干下手なのが気になった。
子役出身の実績のあまりない声優か…。
タイトルからの印象で「あぁ、自分が苦手なタイプの主人公なんだろうなぁ」と見るまでは二の足をふんでたけど大丈夫そう。
クラス単位での評価となるとなかなか厳しいね。
個人じゃなくて、クラス全員なのかーという感じがしなくもない
エンディングで各キャラのポイントを出すの、管理が大変そうだけど面白いなw 久保ユリカさんのキャラに騙されたい人生だった。