アルベルト出てくるだけでおなかいたい
佐倉を襲った親父が勤める家電店は学園内の店なんだろうな。だとすると余罪もありそう。
綾小路の回想シーンは意味深だ。何かSFっぽい展開でもあるのかな?
アバンは妙に既視感が...
原作未読だけど、ここまで見てきて、一話たりとも腑に落ちた話がない。もっと賢いやり方あったんじゃないのかとばかり考えてしまう。ずっともやもやする。アニメ版の『すべてがFになる』程ではないけど、なかなかにフラストレーションが溜まる。
リゼロみたいにちゃんと溜めた分大いに解放してくれるなら大歓迎だけど、そんな気もしないし。
そろそろ潮時かもなあ。
Cクラスの三人が偽の監視カメラに騙されて訴えを取り下げる流れがあっさりとしすぎていて、あまり納得できなかった。
龍園への電話を妨害されたまま三人の意思で取り下げを決めてしまったけど、もう少し三人の精神を追い込む描写が必要だったんじゃなかろうか?
そして、取引シーンよりも輝いてしまったであろう激キモ店員。前回の壁ドンといいスタッフは注力する場所を間違えている気がしないでもない
今回の一件によって佐倉にフラグが立ったようだし、今後はラブコメ描写も増えてくるのかな?
Cクラスの三人は監視カメラによって足を掬われた訳だけど、逆に佐倉は監視カメラと綾小路の掲げたカメラに寄って救われた。カメラはそのまま見られていることの比喩なんだろうか
Cクラスの三人は須藤に一方的に殴られたと嘘の主張を続けていたけど、真実を見られているかもしれない恐怖に負けてしまい、結局龍園に更にボコられる羽目に
佐倉は孤独で大丈夫と自分に嘘を言い誰にも救いを求められないままになっていたけど、綾小路に助けてもらった事でもう付き纏わないでと本心を訴えることが出来た
見られることにより真実が明るみに出るのなら、同時に見えないままの部分も目立ってくる訳で。遂に堀北も怪しみだした綾小路の見えない奥底。平凡を装い続ける彼は一体何を隠しているんだろうね
ニュータイプ研究所出身の強化人間……。
なんか眠い
これ13話で足りるのかな
解決したはずなのに、スッキリしないね(。・ω・。)
家電おじさんは逮捕されたのに、
最後まで嫌悪感をいだかせるプロかよ。
主人公へも疑義の目が入り、
いよいよ誰目線で見たらいいのか分からなくなってきた。。
佐倉さんの変化の兆しだけが今話の救いだった。
須藤襲撃の場所選定は、発注側はカメラ無し前提のはず。実行犯に言わなかったがミス?欲を言えば、「(ダミー)カメラは、盗難事件があったため、最近設置された」くらいのハッタリはあってもよかったかと。
佐倉危機一髪イベントは無くてもいいような気もしましたが、自分らしく生きる決意で必要でしたか。店員には、「僕だけが、めがね佐倉がネットと同じ人だと気づけたんだ」くらいの狂気のセリフはあっても。
先生のセリフ「綾小路を把握しておけ」、「最も不良品は綾小路」とはどういうことなのか。
堀北の「あなたは友達のことを考えてないわ」と強烈な一言に対して詮索を嫌がるセリフ。そして綾小路の回想。主人公の生い立ちも伏線の一つですね気になる。
それと比べ、綾小路の目が優しいとか変な目で見ないという発言の目立つ佐倉。確かにあのストーカーや櫛田さんよりはマシだとしても、そう判断する理由はなんなんだろう。堀北や先生とは違った意味合いがあると面白そうですね。
今日は櫛田さんメールのみの出演ですか(。・ω・。)