ぱっと見、わかりにくそうな世界に見えて、とても理解し易い話だった。
化学知識が多少あると、もしくは興味があればより楽しめるかもしれぬ。
面白そう
世界観がきれいで好きだ
ハンドシェイカーをうるさくなくした感じかな
キャラも好きだ
期待
雑感想
最初は「なぜ3Dなのか」という疑問が実はあったが全身宝石で破損する事を知って「これは全部2Dでやったら死にそうだ」と納得。3Dが最近増えているので3D技術の発展を願う(アニメの感想ですらない)
敵がむしろ物理的に神々しい
雰囲気は「1999年の夏休み」な感じ
鉱物の擬人化なので、「あえて」なのか、音は柔らかめ。
服が同じなのは、キャラデザと声で差別化できる自信の現れでしょうか。キャストのスケジュール的に、絶対別収録はあると思います。
映像めっちゃくちゃきれいだったしフォスフォフィライト役の黒沢ともよさんがすっっっっごくいい…天才なのかな…?
宝石擬人化というところで、漫画でも気になっていたが3DCGでどうなるかというところ。
中性的な存在であるキャラたちには性別もないが、演技的には男女の違いがあるようで
宝石の輝きを眩いほどにアニメ化。豪華キャストでこの絵に感じてる違和感が無くなればドハマリしそう。様子見