こういうの合わない。。
瞳が特徴的。瞳孔が小さく凹んでる。
牙が肌色なのは何?
これはなかなかしんどい
面白いけど、これ見てると、ら行が弱くなりそうで怖いな
スロウスタート・・・そういうことなんですね。
それを知る前までの自己紹介とかの緊張感だったり、初日から周囲の仲良さげな雰囲気の中での孤立感への息苦しさが気になって苦手だったけど、真相がわかって妙に納得した。
とはいえ、このままだとモヤモヤしちゃうから早く晴れ晴れしてエンジョイしてほしいなぁ、、でもそうなるとスロウスタートじゃなくなるのか。。もどかしい。。
「スロウスタート」の意味と制服姿が「高1に見える」への回答を最後に出すのが良かったです。あと、会話における話題のつなぎも。
たまてのキバは、肌と同色なのね。
出だしでKADOKAWAのエロきらら原作かと思ったら本物のきららだった。
小学生のカンナカムイが高校生になってカムリちゃんになった。
お母さんが寝取られそうな雰囲気だった。
特徴のない日常系かと思ったら、最後に意外なオチが来た。
オチが出落ちにならず、ちゃんと今後の展開に絡むのかが問題。
Cパート 最後に爆弾発言ww
スロウスタート ってそういう意味なのか。
スロウスタート 第1話。原作未読。微妙。キャラは可愛いし作画も安定してよく動いているのだけど、主人公が設定通り人見知り過ぎてほとんどやりとりに加わっていないのはどうなんだという気が。こういうのはたいてい人見知りなんて設定になっていてもわりとすぐに打ち解ける作品が多いのだけど、ここまで設定を守っている作品もめずらしいような。またそのへんを差し引いても主要メンバー同士のやりとりも普通に女の子たちがだべっているだけといった印象で特別面白いわけでもなく何がやりたいのかよくわからん。最後の最後に驚きの設定が明かされたけど、それがどう作用してくるのだろう。
序盤で高校生らしい見た目をやたらと気にしてるように感じたがCパートで全て理解した。なるほど、タイトルはそういう意味だったのね。
デコモリみたいな子がいました。