α世界線で1話まるまる使うのかあ、と思って見ていたけれど、最後の展開には鳥肌がたった。なんというエンディング感。ゲームのほうではβ世界線に戻るためのDメールの内容がよくわからなかったのだけれど、すごくすっきりする上に、美しい展開だった。エンディングテーマもここで使ってくるか、という感じで、なにもかも素晴らしい。
原作より掘り下げていたのがすごいよかった
さす花!
まさかそこに繋がってるとは思わなかった
二人して辛い思いばっかしてるって
でも青春ぽいなぁとか健気だなとか
微笑ましい光景もあって
それでもやっぱり悲しい
紅莉栖が死んだ世界線のアマデウスの紅莉栖に助けを求められて別世界線の生きてる紅莉栖に背中を押してもらうってなんかもうすごい事になってる…
というかまたキスしてますやん!!世界線はそれぞれ違うけど何回目ですかね…
これは神回すぎる
送ったDメールが1期のクリスの刺されたメール削除する直前に飛ぶってことよな?(後で見直そう)
この後どうなるんだろう?、ってまた1週間待たされるのか(毎週同じこと書いてる気がするw
花田先生!!
凄いよ!このオリジナルは凄いよ!!
そこに繫げたかぁ!!!
うわー鳥肌だよー!!
紅莉栖さんさす嫁回。どうやらアニオリらしいですね。
最後そこに繋がるのかー!!!!
素晴らしいけど前作をよく覚えていないとわからいよ…
まゆしいが死んだ世界線か。まあ二人は世界線移動に気づけるか。クリスかわいいなぁ。流石に自由に行き来するという選択肢は取れないか
まゆりかクリス、二者択一しかないのか?
全く可愛げが無いのに大正義ヒロインな助手は大正義だよなあ。
SERNのデータを削除しなかった世界線。てことは紅莉栖が間に合ったってことで、あのセリフの続きが聞けるのか?と思ったが最後まで聞けず。
相変わらずの紅莉栖の神察しきた、これがほんと好き。ただし今回はしっかり根拠あり。GPSの件は伏線になるんだろうか。アマデウスの事も話したが、関わらないようにするというだけで特に進展なし。
紅莉栖が出てきて嬉しい回ではあったけど、後半はちょっとおしい感じ。キスシーンまでの盛り上がりが少し足りないかなぁ・・とか。ラストも紅莉栖がラボに走るシーンの緊迫感をもっと出せたんじゃないかとか。
元に戻るためのDメール「ハイルナ」の真意は?ハイルナってメールを見て入ってたから、一瞬止まって入るのが遅れたから改変したってことかな。
この世界線は紅莉栖がラボに入らなかったのか、入ってセリフを言い切ったのかどっちなんだろ。入らなかったのなら、ハイルナを見て入るってことに説明がいるからやっぱり後者かな。
ゼロの世界線は1.13のはずなので、世界線1.09ってことは完全に戻ったわけじゃないぽい。
「あなた、別の世界線から来たわね?」…この紅莉栖の発した言葉に痺れたね。
事態の打開の糸口の始まりの一言って感じ。
だが、突如起こった世界線移動の衝撃と動揺と、元々有った紅莉栖やまゆりへの想いと罪悪感から懊悩する岡部…
その状況を察した紅莉栖とダル。
そして提示された選択肢と、タイムマシン理論を巡る謎と…
とにかくラストの引きと、紅莉栖の岡部への想いとその真意が奇跡を起こすって展開なのかな?
でも、未だに彼らの知らない裏で蠢く連中が居るのは明白な訳で、Amadeusはその部分に大きく関わっていそうだし、レスキネン教授の動向もハッキリ言って怪しすぎるしw
今後の展開がとにかく気になるわww
紅莉栖やダルの様子からまゆりを失った岡部の苦悩が、眼に浮かぶようでした。また、まゆりのいないこの世界線は、前話までの世界線の喧騒や不穏さが嘘のように穏やかで、それが妙に不気味でもありました。
世界線を越えα世界へ、その事をクリスが察する。
クルスに連れられまゆりの墓前に、新たに作り直したタイムマシンで元の世界に戻る。
うええ!こういうことする?
謎はまだいっぱい残ってる・・・
どちらの世界線を選んでも、たいせつなひとを失ってしまう。なんと残酷な!「海馬に電極ぶっ刺す」ゆびきりきげんまん。こんなん泣くわ!
今度はα世界線に飛ばされた!!
でもクリスたん生きてる!クリスうううう(´;ω;`)!!!
…あれ? 最後どうなったんだ?夢!?
20100807
…と思ったけど、映画版のオマージュになってるのか。
ちょっと色々訳わからなくなってきた
クリスの告白が間に合って岡部がまゆりを諦めた世界戦で、クリスは諦めきれずに再度電話レンジを開発。
クリスを諦めたほうの世界戦から飛んできた岡部のために、自分の告白が間に合わないよう部屋に入る直前のシーンにメールを送ったわけね…それで22話につながったのか。素晴らしいなあ