バラード第1番作品23は四月は君の嘘を思い出すから一層情操的になるな。
修平は海に対して弾くのか。小学生のころから抱いてる劣等感を見せられるとかわいそうになってしまう。
海のピアノで解放させてやれないものか。
回が進むごとにEDの絵と歌が心にしみてくるなー、れいちゃんと便所姫の出番もお願いします。
雨宮くんは悩みの森の中なのね。かなり深そうだけど。
修平の完璧な演奏、神経質になる修平を気遣うアダムスキー。
森でレフに会う海、レフの演奏。
ここにきて新キャラ登場するんだ。2期ありきなのかな?
シューヘイは「ただ透明になってショパンの残した曲を再現するだけ」と言ったと思ったら「これは僕の唄だ!僕の苦悩なんだ!」と言ったり、絶好調の演奏をしたと思ったら唐突に強迫性障害になって「僕が自分の手で最強の敵を生み出してしまったんだ…」とダウナー系になったり、間のエピソードを飛ばしてるのか何だか支離滅裂でちぐはぐな感じ。
シューヘイは「自分には次はない」と思い込み、カイは「結果はともかく、全力でここを越えたら、きっとまだ見たことのない景色が見えるはずだ」と考えていて、物の見方が対照的。
雨宮も大変だ。地元のレフも。
雨宮は海への劣等感が強すぎるな。大丈夫か。
なんかこう言葉でしか説明されないので淡々と進んでいってしまっている感じ。
ポーランド人侮り難し!