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    これが平成最後のアニメですか(映像修正版並感)
    意外と百合要素があって豚的には良かった。もっと欲しいと言ったら欲張りなのだろう。男を無駄に登場させなかったのは好感。
    昔話をネタにしているのは面白い発想だったと思う。原作否定して物語を作る流れは、実在する物語でやっていなければそこまで疑問を覚えなかったはず。
    何か惜しい気がするが、何が惜しいかわからない。

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    改めて映像修正版のメルヘン・メドヘン観た。
    確かに作画は素晴らしく良くなった。特にほぼ全カット作り直したと言う9話は見事だったけど…

    そもそもこの作品って、それ以前の問題でツッコミどころが多い事に今更気がついた^^;
    まずは、あっちとこっちの世界の線引や、キャラの出自関連の曖昧さが、最後まで拭えなかったのが最大のツッコミどころ。

    あと、細かな点では…
    序盤で思わせぶりに登場した審判員が、特に悪さもせずに審判員で終わったり、権威に溺れた無能な老害集団の十三人委員会がマジで無能クズだったり、7年前から同じ姿のイギリス校のメンツの年齢の謎だったり、どこぞの宗教みたいだったり^^;

    他にも細かなツッコミどころが満載。作画のクオリティが改善されたことで、設定やシナリオの粗が逆に悪目立ちしてしまった感は否めないね。
    松さんの遺稿を元に、紆余曲折の末に完成された作品だけど、余裕があれば2クールで丁寧に描けばもっと良かったのかもしれないね。

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    1年待っての最終回(11話と12話)。
    ついでに(?)映像修正版で改めて通して見直した。

    あいだが1年あいての最終回。さすがに作画は持ち直してる。1年ぶりでもわりと話は憶えていたが、話自体はオーソドックスな最終決戦だった。やってることはガルパンとさして変わらないのに世間の扱いは違うのね。
    この前に物語をまもるグリムノーツがあって、物語に縛られないメルヘン・メドヘンがあるので対比した形になるけど、いまいちそこまで深い話にはならなかった。設定は面白いので2クールくらいじっくりやったらもっと面白くなったのかも。

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