ここまで素敵要素満載の作品は他に知らないなぁ
夏が終わり秋が始まった本編。そんな季節替わりを最高の形で楽しむ面々が見られたのはとても良かった
スイートポテトとパンプキンラテで過ごすカフェ、限定のマロンパイにキノコ饅頭、十月桜に桜紅葉。これでもかと展開される秋の素敵要素の連続は視聴する私達にも秋の素晴らしさを伝えてくる。……放送時期が暑さ迸る春でなければもっと堪能できたろうにと思わずに居られないほど
明晰夢って夢の中だからこそ何でも出来るというのは判るんだけど、どうしても途中で「これって夢なんだよな…」と我に返ってしまい虚しくなってしまうことが多い
でも、夢のプロフェッショナルである双葉にかかればお隣さんを伴って空を飛んでしまうし10月の桜を探しに行ってしまう程の大冒険が展開される。これが夢であろうとここまで素敵な事ってきっと他に無い
光も偶然出会った心と一緒に秋を満喫。学校でノートに落書きされた事に気持ちが沈み込んでいた心が光の言葉を聞く度に少しずつ表情を明るくしていく様子は良いなぁ
確かに同じ訳が判らない事なら嫌な事じゃなくて楽しい事で時間を使い謎解きしたいよね
最後には互いの身に起きた「素敵」を報告し合う光と双葉。二人がこれほどまでに秋を楽しめるのも、別々の場所で楽しんだその素敵を心ゆくまで話しあえる関係性があるからなんだろうね
夏が終わり秋のステキを感じ、夢の中へ。
箒に乗って空を飛び、秋のステキ探し。
ほう、夢の中で夢と認識できるとそうなるのか
キャラクター自身は夢だと気づいているけど、視聴者としては「夢の場面」と「現実の場面」が地続きのように見えてしまう。
そんな秋の桜をめぐる話
夢と現実の差がないので普通に行き来できてしまう。
こはるびよりですね~
何もかもが過剰。とくにポエム成分が過剰でつらい。ちょっと続けて見るのはムリっぽいなぁ。前期はギリギリOKだったのに……
ただのARIA
こころだけ冬服
"アイ"さんが3人