映画プリキュアスーパースターズ!

映画プリキュアスーパースターズ!

  • 視聴者数:182
  • 評価数:-
2018 映画プリキュアスーパースターズ!製作委員会
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    良い

    劇場及びYouTube配信で視聴。
    ドリスタ同様直近3代ということで、ゴープリがいなくなったのは寂しいけど面白かった。
    「破るつもりはなかったのに約束を果たせなかった」のはスマプリ秋映画でもあった要素だけど、こちらは約束どころか再会も難しかったから仕方ないところあるよね…。
    ウソバーッカがあっという間に変身アイテム石化&ピンク3人以外を連れ去ってしまいかなりピンチだったけど、それぞれの活躍でやっと全員揃ってよかった(ことはのイチゴメロンパンが役立つとはw)
    リコとことはが連れ去られる瞬間、アイコンタクトを交わすみらリコの信頼関係がたまらん。
    時の扉の先ではながクローバーと再会・謝罪するシーンは、過去と現在とがオーバーラップするような描写で不思議な感じだった。ウソバーッカに変貌する前のクローバーにコンタクトできたから現在のウソバーッカが消えた、ってことで合ってるかな?
    ハムスター形態のハリー、ミラクルライト持てないから頭に乗せてるのジワジワくるw
    最後はクローバーとはなが鬼火をHUGで救済エンド。

    全体
    良い
    映像
    良い
    キャラクター
    良い
    ストーリー
    良い
    音楽
    良い

    最速上映を視聴。
    登場するプリキュアが、HUGっと、アラモード、魔法つかい、と3代でちょうどいい数だったと思う。野乃はなを軸にした物語を展開しつつ、ピンク3人とその他のチームに分かれたのも、内容のある絡みが作れるという点でよかった。
    黒幕の素性が明かされたのに対して、物語の鍵を握るクローバーが何者であるかが明言されることがなかったのが意外だけど、植物の妖精なのかなと推察はできる。クローバーに関しては、はなとの関係性が丁寧に描かれていてよかったかと。
    作中でライトを振ってプリキュアを応援するように観客に促すのは小さい子の集中力を切らさないようにする工夫でもあって定着してるけど、今回は大きくは3回そのタイミングがあったように思う。
    ラスボスの魂を救済する要素があるのは、最近のプリキュアの特徴かなと。
    キャラの作画は安定しているけど、細かく描き込むよりは線の太いはっきりした絵柄。逆に背景美術は細部の描き込みが多く、トータルでメリハリの効いた作画かなと。
    少年の声が出せる小野賢章さんはさすが。

    MXのお正月の地上波放送にて視聴。
    HUGっと、アラモードと魔法つかい の3組
    はなといちか達は、引き継ぎで出会ってるのか…

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