神の子はみな歌う、みのあるストーリー。悲しそう。
癒しの歌、なのに、その歌が必要とされる時は、
悲しみが先にあって、必要な歌だけれども、
望まれない歌だと思うと、胸が痛む。
ミュージカル風ファンタジーアニメ。少し前に見た「美女と野獣」の序盤が頭をよぎる。キャラデザに少しクセがあって印象的。また、ストーリーにメリハリが効いていてテンポが良く、1話からきちっと盛り上げて終わったのは好印象だった。
田村ゆかりさんのお歌!
王都へ行く夢を止められるリン、王都の歌姫。
リンが歌の力で傷付いた騎士を癒す。
森で狙われるリンたち、村が襲われ歌う。
鈴木このみの芝居はそれほど悪くなかったんだけど、この絵は受け容れられん。
これは…ゆかりnだけでよかったのでは…
これかー。鈴木このみが声優やるってやつ。
思ってたより演技ができてるなと思った。
なんか懐かしい感じの始まりだけど、まだそこまで引き込まれてないなぁ。
アルトネリコかな?
もったいねえ、、、
ミュージカル要素があるのは知っていたから全然良かったんだけど歌ではなく演技の方が、、、
これなら声優を分けてもよかったのでは?と思える。
鈴木このみさんとゆかりちゃんの歌の圧倒的な美しさに対してこの演技パートは少しきつい。
主人公、やたら歌上手いと思ったら鈴木このみだった。
鈴木このみが微妙なのはいいとして、久野ちゃんまで微妙だったのはどういうことだ。
ゆかりん王国の話かな?
歌うなって言われてるのにミュージカルちっくに歌い出した時は??
テレビゲームみたいな世界。
茅野愛衣のお姉ちゃんキャラが第1話で死んで驚いた。
歌が魔法のような力を持ってるみたいだから、自然な形でガンガン新曲を発売できるね。
もっと宗教的というかクラシックな音楽のほうがあうんじゃない? アニソン風じゃなくてさ...
最初はお?と思ったけど
歌を聞いたら興ざめ。ディ○ニーで聞いたことあるような雰囲気でコレジャナイ感。。。
なんか違う、なんか違う、、、
アルトネリコ感?
若い方のメインヒロインの素人芝居がどうにも。
ショタ芝居の久野ちゃんとかは巧いと思いました。
視聴は此処までとする。
スタッフ見ておー見事にMAGES.案件…というのは良いんだけど、さすがにヘナチョコすぎやしませんか?
キャラデザが古臭いのは狙いだったとしても、世界観がどこかで見たようなのテンプレのしかも薄っぺらいコピーしか出来てなくて、演出のテンポが悪いとなると視聴意欲がガンガン削られる。
MAGES.の関与は企画・音楽制作ぐらいまでに留めておけば良かったのでは?
褒める要素が特に見当たらず。
歌が重要な要素だから鈴木このみを主役に起用したんだろうけど、本職が歌手なこともあって演技が所々つたない。作品を台無しにするレベルの大根役者ではないし、歌手としての彼女は大好きなので今後に期待。
申し訳ないが、見事に終始一つも興味を引かれるところがなかった(笑)